教育学部

幼稚園の先生をお招きし講演会を行いました

2019.05.08

Trying to See What’s Behind Child Behavior

教育学部の2年生授業「保育者論」は、保育者の専門性ややりがいについて学ぶ科目です。5月8日の授業では、若葉第一幼稚園の永瀬あつ子先生(主任)と、堀千佳先生(副主任)をお招きし、授業の一部を使ってお話をしていただきました。

「保育者を目指すあなたへ~保育の現場から~」と題した本時間は、まず、大きな紙を折り、ハサミを入れ、絵本を全員で作るところから始まりました。この絵本は、話の内容をメモしても良いし、絵を描いても良いし、自由に使って良いことが説明されました。

動画を用いた幼稚園の紹介や、スケッチブックを用いた保育者の一日の紹介、2年目の先輩保育者からのメッセージなど、多様な視点で保育者のやりがいについて語っていただき、参加した学生は、話に聞き入りました。また、教材研究についても話が触れられ、子どもの実態や発達に応じた教材の在り方について、現場目線で学ぶ良い機会となったと思います。

最後に紹介された、童謡詩人「金子みすゞ」の言葉。目に見えないものを見ようとすること、そして、それぞれの良さを大切にすること。最初は小さな若葉の芽が、保育者として自分なりの大きな木となり、素敵な実や花を咲かせられるよう祈っています。

学生にメッセージを伝える幼稚園の先生方
保育者を目指す学生へ、現場の先生方からメッセージです!

絵本作りに取り組む学生
子どもの気持ちになり、自分だけの絵本作りに取り組みます。

絵本の完成を喜ぶ学生
絵本が完成しました。これから、どのように使おうか期待でいっぱいです!

スケッチブックシアターの様子
スケッチブックシアターで、保育者の一日と、大切な視点について教わりました。

絵本に記録を取る学生たち
絵本に、自分の言葉で保育者のやりがいについて記録をとっていく学生たち。

話を聴く学生の様子
集中して話を聴く中で、自分の目標とする保育者像について考える良い機会となりました。

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