教育学部

素話を応用して手作りパネルシアターに挑戦

2017.07.27

保育内容演習(言葉A)の授業で、自分たちの大好きな絵本をパネルシアターに変身させました。パッと見、直ぐに出来そうですが、実際やるとなると、これが意外に大変!なぜって、読みの技法が求められる絵本に対して、パネルシアターは絵を出すタイミングに言葉を合わせていく2つの技法が求められるからです。そんなわけで最初の取り組みは、1コマかけて好きなお話しがスラスラ話せるよう、素話の練習を行いました。素話のコツがつかめたところで、いよいよPペーパーを使って製作開始。自分のイメージに沿った場面を絵本から選択して、お話しの世界を自分で再現していく取り組みです。製作に費やした時間は3コマ。絵を描くことが苦手な学生も得意な学生も、あの手この手で協力しあい、和気あいあいとした雰囲気の中で教材を完成させることができました。今は、できあがった教材を使って、子どもの前で演じられるよう、練習に励んでいます。

教材を作るのは現場にでてからは時間がなくてなかなかできない作業です。卒業生の中には、大学でつくった教材が保育の中でとても役に立っていると報告してくれる子もいます。なにより自分で作ったものにはその人の思い入れがあります。子ども達に向けて、そうした思いをも持って演じられるようになることを願っています。

保育内容演習(言葉A)の授業で、自分たちの大好きな絵本をパネルシアターに変身させました。

1コマかけて好きなお話しがスラスラ話せるよう、素話の練習を行いました。

人前で演じることがこんなに難しいんだ…と、いうことを改めて感じている学生達です。

少しずつ人前で演じるコツをつかむためには、繰り返し、恥ずかしさをかなぐり捨てて演じるしかありません。

人前で演じることがこんなに難しいんだ…と、いうことを改めて感じている学生達です。
少しずつ人前で演じるコツをつかむためには、繰り返し、恥ずかしさをかなぐり捨てて演じるしかありません。

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