教育学部

幼児向けのワークショップを体験・企画しよう

2020.10.28

Get Yourself Motivated, Move Forward !!

子ども教育学科1年生の幼稚園教諭・保育士コースでは、1年生のゼミにおいて、9月24日と9月30日に、新しい生活様式での新たな試みとして他大学の研究室と本学教室とをオンラインで繋ぎ、遠隔でも取り組める幼児向けのワークショップを体験しました。講師として協力いただいたのは、名古屋女子大学の堀先生とその4年生のゼミ生の方々です。幼児向けの活動やワークショップでは三密を避けられないような気がしますが、遠隔でもこのような方法で、親子が楽しくいきいきと活動が出来ることを学びました。また、画面越しではありますが、じっくりと時間を取りながら、語りかけたり認めたりしながら実施することの良さも見えてきました。

今回は、事前に学生さん考案の「スタンプ遊び」と「ちぎり絵」のキットと、幼児向けの説明書をお送りいただき、当日は本学学生が子ども役・保護者役となり、遠隔で体験しました。最初のスタンプ遊びでは、まだ緊張が見られ恐る恐るといった感じでしたが、徐々に周りの学生とも協力しながら、笑顔で表現することができるようになりました。ちぎり絵は、講師の学生さんが撮影されたモネの池の写真を表現しました。見本を見て「すごい!」と歓声をあげた学生は、説明を聞きながら、もくもくと体験に取り組みました。

おそらく学生たちは、この活動は何歳くらいの幼児ができるだろう?どのようなところに楽しさがあるだろう?と考えながら、意欲的に取り組んでいたことと思います。10月中のゼミでは、本学の1年生も親子の姿をイメージしながら遊びを考え、10月28日に完成したところです。このように、生活様式が変わったからといって何も出来ないと思うのではなく、その中でどのような取り組みができ、ワクワク・ドキドキ出来るかを常に考えていきたいと思っています。
ご協力いただきました堀先生、学生さん、ありがとうございました。

遠隔でのワークショップ体験の話を聞く学生

遠隔でのワークショップ体験の話を聞きます。何ができるか、期待も膨らみます!

名古屋女子大学の堀先生(遠隔画面)

名古屋女子大学の堀先生から、話を聞きます。

スタンプ遊びに取り組む学生

スタンプ遊びの紙を手にする学生

スタンプ遊びに取り組みます。説明を聞きながら、自分のイメージで赤・青・黄色の絵の具を、いろいろな形のスポンジで紙にスタンプします。色が混ざり合うとまた綺麗で、さらにイメージも膨らみます!

スタンプ遊びの作品

「おでんに見える」「ロケット作ったよ」と、いろいろな形に見立てる学生もいました。講師の学生さんが、どのような形ができたか知りたいということで、完成した作品をカメラで紹介もしました!

遠隔でちぎり絵の説明

ちぎり絵の説明です。手元が写るため、とても分かりやすいですね。

モネの池のちぎり絵にチャレンジする学生

モネの池のちぎり絵にチャレンジ!かなり細かな作業で難しいけど、少しずつ出来上がっていくのは楽しいね!

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