教育学部

可児市国際交流協会さつき・かがやき教室と交流「1日目」(幼児と表現)

2020.12.18

The more we get to know, The more we get closer

「幼児と表現」の講義では、12月18日に、NPO法人可児市国際交流協会のさつき・かがやき教室(以下さつき教室と表記)とオンライン(Zoom)で交流しました。第1回目の交流は、子どもの音楽について、次回の12月25日の交流はそのほか文化について、さつき教室の生徒から教えてもらいます。学生らは、6つのグループに分かれて活動しました。
学生はこれまで、いろいろな国や地域の音楽を体験したり、日本に住んでいた(る)外国にルーツのある方からお話を聞いたりして学んできましたが、実際にさつき教室の生徒とお話ししたことや、音楽や文化について教えてもらったことがとても印象深かったようで、講義が終わっても教室で感想を交流する様子が見られました。中には、「やっぱり直接会いたかったよ~!」と言っていた学生もいました。
感染症対策で、満足に歌えないなど様々な制限のある中、相手や状況に合わせて、臨機応変に工夫して対応する学生の姿を見てとても感動しました。事後の感想では、早くも保育の現場で教えることを想定して、さつき教室のみなさんが教えてくださった歌や文化を、こんな風に幼児に教えてみたいというアイディアが多く挙げられていました。
一方で、上手く伝えられなかった、間ができてしまった、積極さが足らなかったなどの課題が残ったように感じた学生もいるようです。是非次回(25日)の交流に生かしてほしいです。

【やさしい にほんご】
12月(がつ)18日(にち)、中部学院大学(ちゅうぶがくいんだいがく)の大学生(だいがくせい)は、可児市国際交流協会(かにしこくさいこうりゅうきょうかい)のさつき・かがやき教室(きょうしつ)とオンライン(Zoom)で交流(こうりゅう)をしました。さつき教室の生徒(せいと)は、大学生に、自分(じぶん)の国(くに)や地域(ちいき)の音楽(おんがく)・文化(ぶんか)を教(おし)えます。18日は、こどもの音楽について教えました。6つのグループで教えました。
大学生は、さつき教室の生徒と話(はな)すのが、とても楽(たの)しかったそうです。大学生は、交流が終(お)わっても、まだ帰(かえ)らないでさつき教室のお話(はなし)をしていました。「Zoomではなく、直接(ちょくせつ)会(あ)いたかったよ~!」と言(い)っていた大学生もいました。
今年(ことし)はCOVID-19対策のため、できないこともたくさんありました。でも、大学生は、さつき教室の生徒と楽しい時間(じかん)を作(つく)る工夫(くふう)ができました。大学生は、さつき教室の生徒から教えてもらったことを、小(ちい)さい子(こ)どもには、どうやって教えるかも考(かんが)えました。
さつき教室の生徒と上手(じょうず)にお話できなかったと思(おも)う大学生もいました。大学生のみなさん、25日の交流も頑張(がんば)ってください。

【謝辞】
NPO法人可児市国際交流協会事務局の方々、さつき・かがやき教室の先生方には、企画の立ち上げから実践に到るまで、大変お世話になりました。さつき・かがやき教室(きょうしつ)のみなさん、大学生(だいがくせい)のために、たくさん準備(じゅんび)をしてくれて、本当(ほんとう)にありがとうございました。この場を借りまして、厚く御礼申し上げます。

自己紹介をする学生の様子
最初に、簡単な自己紹介をしてから、あっち向いてほいゲームをしました。「やさしいにほんご」を使って、ルール説明に挑戦しました。このグループでは、2人で分担して説明を工夫していました。

ジェスチャーや笑顔でコミュニケーションを図る学生の様子
前回のアメリカの先生と行ったZoom練習を生かし、ジェスチャーや笑顔も意識してコミニュケーションできました。お互い緊張していましたが、素敵な笑顔でできていたので、きっとさつき教室の生徒も安心したと思います。

フィリピンの子どもの歌を教えてもらう学生の様子
このグループは、さつき・かがやき教室の生徒から、フィリピンの子どもの歌《May Tatlong Bibe(アヒルの歌)》を教えてもらいました。歌詞の内容に沿った動きを模倣しました。

画面に手を振る学生の様子
約30分間という短い時間での交流でしたが、お別れの時、自分の担当する生徒の名前を何度も呼んで手を振ったり、画面越しに集合写真を撮り合ったりする姿が見られました。

ブラジルの遊び歌を教えてもらう学生の様子
このグループは、ブラジルの遊び歌《Peito, Estala, Bate》を教えてもらいました。さつき教室のみなさんが事前に準備してくださった歌詞(日本語訳付き)カードを見ながら、意味や発音、動きを学びました。

試行錯誤しながら対応する学生の様子
リーダーを中心に、次はどうしようか、上手くいかなかったらこうしようと試行錯誤して対応していました。とても頼もしかったです。

自分が幼児に教えたいフレーズを教えてもらう学生の様子
このグループでは、さつき教室のみなさんが事前に準備してくださった歌詞カードを見ながら、自分が幼児に教えたいと思うフレーズを事前に決めました。その部分が歌えるように、教えてもらいました。

画面越しに会話をする学生の様子
最初はお互い緊張していましたが、大学生のみなさんも、積極的に明るい雰囲気を作ってくださったおかげで、だんだんと打ち解ける様子が全体的に見られました。

交流の後、よかったところ、改善点や、印象に残ったことなどを記録しました。その中からいくつかご紹介します。

改善点や印象に残ったことなど1
改善点や印象に残ったことなど2

ページの先頭へ戻る