教育学部

みんなの身の回りには何がある?!~身近な「関心マップ」作り~

2020.07.17

Full of Rich Surroundings

中部学院大学教育学部 子ども教育学科では、いろいろなツールを利用し、それぞれの教員が特別授業や一部対面授業を実施しています。1年生の「幼児と環境」では、3回にわたって子どもが関心をもつ環境として、数、数量、図形、標識、文字、情報、施設について勉強してきました。また実際の子どもの事例分析を通して、子どもがそれら環境に関心をもち、かかわっていく過程について考えてきました。

7月17日には、今までの学びを踏まえて「関心マップ」作りを行い、オープンチャットを利用して関心マップの交流をしました。関心マップとは、保育者が子どもの気持ちになって、日常生活や保育の中で、どのような場面で子どもが環境に関心をもちそうか・心が動くかを、自分なりの視点でまとめたものです。自分で身の回りを散策し、発見を楽しみながら一人ひとりが作成しました。今まで当たり前に身の回りに溢れていた看板や文字だって、子どもの目線で見るとまた違うものとして見えてきますね!さあ子どもは身の回りの環境から何を感じ、そこからどのような姿が生まれてくるのでしょう。保育に繋がるでしょうか。

関心マップ1(色・形)
色・形マップ!どんな色や形が身の回りにあるかな??

関心マップ2(家の周り)
家の周りにあふれる!看板や文字、いろいろなものがあります。「情報」もありますね。

関心マップ3(地元)
地元にくわしく!形にも注目。ここのラーメンは美味しい、蚊にさされる場所など、子どもの関心がわく情報も!

関心マップ4(色)
色の関心マップ!色とその物の名前が対応したマップになっていますね。

関心マップ5(ロゴや看板)
おもしろい形のロゴや看板がたくさんあるね。行ったことあるかな?何をする場所だろう?

関心マップ6(水と緑)
水や緑がいっぱいの環境!どんな遊びができる、何が楽しい、など情報もたくさん!素敵な関心マップです!

※個人情報に関する部分は、掲載しておりません。

保育者にとって、幼稚園や保育所、その身の回りに何があるのか、子どもたちが何を感じるだろうかと考え、常にアンテナをはっておくことは大切なことです。保育者自身も身の回りの環境に関心をもち、環境を自分なりに「観る」ことが求められていると思います。

みなさんも一緒に、身の回りの環境をいろいろな目線で捉える力を身に付けてみませんか。

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