教育学部

マスク・手洗いでコロナに負けるな!~幼児向けの掲示物作り~

2020.06.26

Wash Your Hands, and Kick the Virus Out!!

子ども教育学科では、いろいろなツールを利用し、それぞれの教員が特別授業を実施しています。1年生の「幼児と環境」では、子どもが関心をもつ環境として、図形や標識、文字、情報などを勉強してきました。その中で、幼児は文字が読めなくても絵文字は理解することができ、幼児は日常生活での経験と照らし合わせながら、絵に描かれた内容や文字、情報について興味や関心を深めていくことを学びました。そして、徐々にそれら環境の意味や、それらがあることで自分たちの生活が豊かになっていることに気付いていくと知りました。

そこで、6月26日には、今までの学びを踏まえて「3歳児のクラスの子どもたちが、手洗いやマスクの着用の大切さを理解出来るような掲示物作り」に取り組みました。子どもの気持ちや経験を考えながら、また、子どもが理解しやすく「やってみたい!」と思えるような絵、レイアウト、文字の使い方を考えていきました。

どうしても、文字や標識などについては、「理解できるように」と指導的なスタイルで子どもにかかわってしまうことが多いです。ただそれでは子どもにとっては必要感がなく、教え込まれていることに他なりません。保育者として、日常での豊かな言葉や、掲示物、壁面など、そういった多くの環境と子どもとの出会いを繋いでいくことを大切にしてほしいと思います。次回の講義では、友達の掲示物に対してコメントをし合い、学びを深めていく予定です。

学生が作成した掲示物1

学生が作成した掲示物2

学生が作成した掲示物3

学生が作成した掲示物4

学生が作成した掲示物5

学生が作成した掲示物6

学生が作成した掲示物7

学生が作成した掲示物8

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