教育学部

1年生授業「幼児と環境」大学の中も外も素敵な環境でいっぱいです!

2019.07.26

Brushing Up the Sense of Expressing & Feeling

子ども教育学科1年生の授業「幼児と環境」では、半期間を通して、自然や物や人や社会といったいろいろな環境とかかわってきました。その中で環境のもつ意味を考えながら、自分が保育者になった際、子どもにとって意味ある環境・活動をどのように構成することができるかについて、体験を通して身に付けています。学生は体験をすることと子どもの気持ちになって表現すること、そこから「ねらい」や「活動」を組み立てることを繰り返しています!

前期最後の7月25日(木)、26日(金)の授業では環境を通しての学びのまとめとして、物とのかかわり「どんな色が好き~みんなで作る大きな絵~」と、自然とのかかわり「野菜を収穫し、絵はがきと一言ポエムを作ろう!」を行いました。全ての学生が一つだけ好きな色のクレヨンを持ち、最初はグループ毎に紙に絵を書きます。その紙が2グループ、4グループと徐々に合体し大きくなってきます!その中で学生は「協力」「表現」「思いやり」など様々なキーワードを出し、今までの学びを踏まえて「ねらい」や「子どもの姿」を考えました。

その後は外に繰り出し、自分たちの畑へ!最初は小さかった苗や種が、一人ひとりの愛情と世話のおかげでとても大きくなりました。その様子や自分の気持ちをイメージしながら、世界に一つだけの絵はがき作りに取り組みました。「○○(自分の名前)のナスはね」と語る学生もみられ、「自分が育てた」野菜という愛着の気持ちをもてたようです。自然との関わりにおいても、きっと一人ひとりにとって価値ある学びに繋がったことでしょう。

本学ではこのように、様々な季節の中での体験を通した学びを大切にしています。

最初は1枚の小さな紙です。思い思いの絵を描いていますね!
最初は1枚の小さな紙です。思い思いの絵を描いていますね!

2グループが合体しました。新たな色と友達とのかかわりが増えてワクワク☆
2グループが合体しました。新たな色と友達とのかかわりが増えてワクワク☆

最後はクラス全員で1枚の大きな紙に。世界観を共有したり表現したりと楽しいです。
最後はクラス全員で1枚の大きな紙に。世界観を共有したり表現したりと楽しいです。

素敵な大きな絵が出来ました!
素敵な大きな絵が出来ました!

ここからどのような「ねらい」や「子どもの姿」が見えてくるでしょうか??
ここからどのような「ねらい」や「子どもの姿」が見えてくるでしょうか??

ピーマンを収穫しました!これからもまだまだ実をつけます!
ピーマンを収穫しました!これからもまだまだ実をつけます!

たくさんのキュウリ!どうやって食べようか考えています!
たくさんのキュウリ!どうやって食べようか考えています!

トウモロコシは枯れてしまいました。これも大切な学びの1つです。心が揺さぶられます。
トウモロコシは枯れてしまいました。これも大切な学びの1つです。心が揺さぶられます。

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