教育学部

地域の保育所のご協力の下、週案を立案しました

2017.12.27

現場に通じる保育実践力として身につけてほしい力のひとつに、指導計画を作成する力があります。指導計画は子どもの実態をつかみ、それに基づいたねらい・環境構成・予想される子どもの活動を考えるということが基本にあります。しかし、子どもの実態をつかむと言っても、目の前に子どもがいなければ実態をつかむことは難しいということは容易に想像できるでしょう。

子ども教育学科では、地域の幼稚園・保育園のご協力の下、実際に現場に足を運び、子どもの実態を子どもと実際に関わりながら捉え、エピソードとしてまとめ、それを基礎資料として日の指導計画や週の指導計画を実践さながらに作成する機会を積み重ね、実践力を高めています。

11月初旬から12月初旬にかけて、3年生は授業で那加中央保育所にお邪魔し、子ども達の生活を共にしました。感じたことをエピソードにし、そこに見られる子どもの育ちをとらえた上で、次の週のねらい、内容、環境構成等を考えるという取り組みをしました。学生は、ラ・ルーラ(子ども家庭支援センター)や図書館にある参考資料も基にしながら、週案を作り上げていきました。その後、実際に環境構成を行い、保育園に出向いて実践をさせてもらいました。

どのグループも子どもの興味・関心をとらえているだけあって、子ども達もとても意欲的に活動に参加してくれました。保育園の先生方の評価もとても高く、いつでも遊びに来てほしいと喜んでもらえました。

子どもとふれあう学生の様子(コラージュ写真)

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