日本人と留学生の交流企画「日本における感染症の歴史」|中部学院大学・中部学院大学短期大学部ホームページ

日本人と留学生の交流企画「日本における感染症の歴史」

2021年12月21日(火)昼休み、関キャンパスL.E.A.P.Plazaにおいて、橋本裕子先生による「日本における感染症の歴史」を開催しました。学生13名と教職員8名が参加しました。
今回は、結核・ハンセン病・梅毒に関する感染症の歴史についてのお話しをお聴きしました。
歴史を紐解いていくと、日本には存在していなかった病気(感染症)がどのように入ってきたのかがわかるそうです。例えば、日本で一番古い結核感染者の人骨は、鳥取県の青谷上寺地遺跡から出土しており、その遺跡と同時期の中国や韓国の遺跡で見つかった人骨をエックス線写真で調べてみると、結核症状が見つかるそうです。こうしたことから、結核は西から東へ伝わって来ていることがわかり、お米のおいしい所から順に日本まで到達したのではないかと言われているそうです。感染症は、人から人への接触から広がっていくことから、歴史の教科書を見る時に、どのような接触があったのかということを思い浮かべながら見てみると、感染症が発生した原因・理由などについても知ることができるかもしれません。
最後に、世界は今、新型コロナウイルスに苦しんでいる中、できる限りの感染予防策を徹底して新しい年を迎えてもらいたいと語られました。
 

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