【学会報告】第35回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会にて本学教員が発表

  20251024日〜25日に朱鷺メッセ(新潟県)で開催された「第35回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会」において、本学教員と大学院生、卒業生が参加・発表しました。

 本学からは、三川浩太郎 准教授が一般演題 口演サルコペニア・フレイル・栄養1で座長を務めました。

 
 また、大竹康平 講師(5期生)が一般演題として以下のタイトルで報告しました。

一般演題 口演32 びまん性肺疾患1
6分間歩行試験データを用いたクラスター分類が間質性肺疾患患者の呼吸器関連入院に与える影響


 何人かの卒業生も学会に現地参加し、本学関係者による交流の機会となりました。

 

関連情報

関市との連携事業について

関市との連携事業について

【学会報告】第36回日本整形外科超音波学会にて本学教員および卒業生が発表

【学会報告】第36回日本整形外科超音波学会にて本学教員および卒業生が発表

第35回岐阜県理学療法学会学術集会にて本学教員・卒業生が発表

第35回岐阜県理学療法学会学術集会にて本学教員・卒業生が発表