実習特別講演会!保育者からの講話やミニ保育体験に参加しました!

 子ども教育学科 幼稚園教諭・保育士コース1年生は、2月に初めての幼稚園教育実習を控えています。7月28日(金)、前期最終の実習指導では、「保育者を目指すあなたへ~実習へのエール~」と題して、元保育者の永瀬あつ子先生・堀千佳先生はじめ4名の先生方を講師にお招きし、講話や、ミニ保育実践をしていただきました。今回は、自分たちで作った絵本に講話の内容をメモしていきます。幼稚園の意義や一日、保育者として大切にしたいこと、実習の心構えなどを今まで実習を受け入れてきた先生目線から、具体的なお話をいただきました。学生は集中して話を聞きながら、オリジナルの絵本に記録をとっていきました。
 後半は、ミニ保育体験です。先生方による桃太郎のシアターでは、一緒になって声を出したり歌ったりして参加をしました。終了後は、どうしたら子どもが興味をもつのか、簡単な仕掛けの解説もしていただきました。
 次は紙皿シアターによるクイズに挑戦し、自分たちも作ってみようということで、一人ひとりが自己紹介シアターを作成することに。先生方にアドバイスをもらいながら、実習で使えるオリジナルシアターを作りました。
 そして、最後は新聞紙で遊ぼう!新聞キャッチやボーリング、輪投げなどに取り組み、新部一つ・保育者のアイデア一つでいろいろな遊びに様態を変えていくことを学びました。授業は盛り上がり、時間を40分も超えて終了しましたが、学生は目を輝かせながら、遊びの引き出しや工夫、そして、とにかく保育者自身が楽しむということを身をもって学んだと思います。
 終了後は質疑応答の時間も取られ、いくつかの質問にも応えていただきました。また、授業後も、先生方に直接質問したいと列ができ、学生にとって有意義な時間となりました。きっと今まで座学で学んだことが、少しは現場の実践と結びつき、実習への期待に変わっていったのではないでしょうか。永瀬先生は「遊びながら人の一番大切な部分がいつの間にか成長していく、そんなところが幼稚園」「保育は人なり」「上手くいかなかったと思っても気にしないで下さい。私たちは、失敗や挫折を繰り返しながら成長していくのです」としめくくっていただきました。こうした機会を大切に、実習にむけて学習を進めていきたいと思います。

特別講演会が始まりました。

自作の絵本に講話の内容を記録していきます。絵本も作れるんだね!

桃太郎のシアター。声色や動く仕掛けに注目です!

紙皿シアターのクイズは、大盛り上がりでした。紙皿で簡単に作れるんだ!

自己紹介シアターについて、アドバイスをもらっています。

好きな食べ物「さくらんぼ」を作っています。

早速、作ったシアターで自己紹介!上手に場面が切り替わりました。

新聞キャッチ!みんなで遊ぶのは楽しいね。

ボーリング遊びにも挑戦しました。これも新聞が形を変えた遊びです。

最後は、先生の周りに集まり、質問コーナー。目を輝かせて聞く学生たちでした。

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