在宅看護の実習風景を紹介します。

看護学科2年生82名が、胃ろう(PEG)からの経管栄養の注入をモデル人形で体験しました。栄養剤は、粘度があるためなかなかスムーズに注入できません。学生たちは、看護の対象者の様子を観察し、声掛けを行うなど実践を意識した演習を行うことができました。

教員より、注入の留意点の説明を受けている様子。このモデル人形は担当教員である藤川講師の手作りです。効果的な演習ができるように様々な工夫が凝らされています。

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