幼児教育学科

2年生から1年生へ「学びのエール」

2020.09.16

新型コロナウイルス感染症の影響によって、前期は遠隔による特別授業が行われました。まもなく後期が始まるという時期に、2年生の有志たちから、1年生の学生たちのために何かしてあげられることはないだろうかという声があがりました。
そして、「2年生から1年生にエールを送ろう」ということになりました。「まずは安心感と楽しめる雰囲気にしよう」「自分たちが聞きたいと思っていたことも伝えよう」ということを決めて準備を進めながら当日を迎えました。

1年生にメッセージを伝える2年生
これまでの自分たちの学びを振り返りながら「教員や仲間を頼ろう」と伝えました。

手遊びを披露する2年生
「やっぱり保育でつながろうよ!」と手遊びや歌で1年生の緊張をほぐします。

むすんでひらいてをする学生たち
むすんで♪ひらいて♪その手を♪先生に♪マスク越しでも笑顔が伝わってきます。

先輩ちょっと聞いてよBOX
「先輩ちょっと聞いてよBOX」です。聞いてみたいことを何でも書いて投函できるBOXを用意しました。

「先輩ちょっと聞いてよBOX」のコメントについて話す学生
2年生の仲間にも今回の主旨を説明しました。そして「先輩ちょっときいてよBOX」のコメントを返す手伝いを呼びかけました。

会場の様子
「1年生も大変だったよね」「何かできないかな」という思いは他の2年生にもありました。

集合写真
これから様々な形で1年生と関わっていこう!この日の思いを胸に後期の学びが始まります。

2年生たちの思いは1年生にきっと届いたことでしょう。「誰かのために自分ができることは何か?」を考えるということは、「子どものためにできることを考える」という、保育現場で活躍する保育者の方々の根底にあるものと重なります。
1年生はどんな気持ちで「先輩ちょっと聞いてよBOX」にメッセージカードを入れるのでしょう。そして、メッセージを見た2年生はどんな言葉で返事をするのでしょう。後期の幼児教育学科1年生と2年生の関わりが楽しみです。

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