幼児教育学科

小木曽ゼミの活動紹介「観察実習」

2019.10.09

今回の活動は「観察実習」です。中部学院大学にはキャンパスの隣に附属幼稚園があります。幼稚園で日々行われている保育に入らせていただきながら、子どもをとらえるということについて学びました。

幼児教育学科は、講義や実習、またボランティアなど様々な場面で子どもたちと直接関わる機会があります。学生は関わりの中で子どもが今何に興味を持っているのか、どのような気持ちを味わっているのかということをつかんでいきます。

観察実習は子どもに直接関わるという形とは違い、少し離れたところからじっくりと子どもの姿をとらえていくというものです。小木曽ゼミでは、観察の視点を「人との関わり」や「身辺自立」「遊び」「言語コミュニケーション」「身体活動」などいくつか設けながら細かくその子どもをとらえていきます。さらに、印象的だった事例をエピソードとして残していきます。以前観察実習をした時の様子と、今回の観察実習での様子とを比較しながら、より深く子どもを理解するという力をつけました。

電車ごっこ
朝の自由遊びは一緒に遊びます。フープを繋げて電車ごっこをしました。

砂場遊び
砂場では一緒に遊ぶうちに、穴が深くなっていきました。

クラスに入り様子を観察する学生
クラスの中に入らせてもらい様子を記録します。30~40分、じっくりと子どもの姿を見ます。

観察記録を書く学生たち
学校に戻ってから、記録した姿をまとめていきます。

子どもをとらえる確かな力をつけるためには、ただ見るのではなく、様々な観点から意識して見るということが必要になります。観察実習はその力につながる機会になりました。

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