幼児教育学科

杉山ゼミが「岐阜県の木育」について学びました

2019.05.22

幼児教育学科2年子ども家庭支援コースの杉山ゼミは、木育を通して保育や保護者支援の学びを進めています。本年度は、岐阜県恵みの森づくり推進課のお世話のもと、「木育講座」を3回受講します。

第1回「木育講座」では、岐阜県立森林文化アカデミーの松井勅尚教授によるワークショップを実施しました。まず、「木育」とは「人と木(自然)の命を大切にする心を育む教育」と教えていただきました。そこでは『ケア』(気配り、心配り)が重要な観点となります。その実践法の1つとして『MOTTAINAI工房』のワークショップを体験しました。
学生たちは事前に、学内にある5つの自然物を持参しました。それらと、松井先生が持参した人工物を使って、イメージを膨らませ、決められた空間を演出しました。「美しい間(ま)とは何か」や、「物を大切に扱う」、「自分らしく表現する」、「他者の表現を認める」など、ワークショップで色々な物や人に関わりながら体験することができました。

2年生は来週から実習が始まります。「人と木(自然)の命を大切にする心を育む」観点から、園の子どもたちと豊かに関わるヒントをたくさんいただきました。 第2回、第3回と学びの深まりが期待されます。

岐阜県恵みの森づくり推進課の藤掛さんによる講話
岐阜県恵みの森づくり推進課の藤掛さんによる岐阜県の森林に関する講話

岐阜県立森林文化アカデミーの松井勅尚教授による講義
岐阜県立森林文化アカデミーの松井勅尚教授による「木育とは」の講義

ワークショップ
『MOTTAINAI工房』のワークショップ

松井先生
松井先生による空間の演出のコツを教えていただきました。

学生の様子
持ち寄った自然物などを5点選んで、各自で空間を演出。

作品「フラダンス」
作品「フラダンス」

作品「地図」
作品「地図」

作品「ケーキ」
作品「ケーキ」

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