幼児教育学科

学びの森フェスティバルに「チェンバロ体験」ブースを出展しました

2018.11.03

11月3日文化の日、幼児教育学科は学びの森フェスティバルに、「チェンバロ体験」ブースを出展しました。
本学には、二段鍵盤の美しいチェンバロがあります。それは、チェンバロ製作者の鳥居正人氏(各務原市桜が丘中学校の出身)が7年前に寄贈してくださいました。鳥居氏は静岡県掛川市にお住まいで、YAMAHAピアノ製造の仕事をしていらっしゃいます。鳥居氏は、各務原市の皆さんにチェンバロの楽しさを体験してほしいという思いから、幼児教育学科の杉山祐子先生と企画を練り、今回の出展が実現しました。チェンバロ演奏体験とミニコンサート、チェンバロの歴史や構造の展示です。実習前の休日にもかかわらず、2年生4名がアシスタントを務めました。
チェンバロは、ピアノと同様の形ですが、弦をはじいて音を出します。澄んだ美しい音色は、フロアーによく響き、多くの人たちが足を止めて、チェンバロのフォルムや音色を楽しんでくださいました。実際の楽器と展示を見比べる人もいました。特に、子どもさんが演奏体験を順番待ちしてくださる盛況ぶりに、学生たちは大忙しながら張り切って対応したり、子どもの歌を演奏してみんなで一緒に歌ったりしました。

2回開催したミニコンサートでは、学生たちも日頃のピアノのレッスンの成果を、チェンバロで緊張しながら披露しました。学生の熱演に、観客から拍手をたくさんいただきました。

各務原キャンパスで幼児教育学科の活動を知っていただく機会は少なかったのですが、今回は、学生たちの演奏や対応を皆さんに見ていただくことができました。あそびすと新聞の展示や、パンフレットを手に取ってくださる方、オープンキャンパスとして高校生も訪問してくれました。

このように、授業の成果を皆さんに披露できるよう、今後も一層練習に励もうと感じた1日でした。

準備中
準備です。大講義室入り口に、チェンバロを設置。

あそびすと新聞の展示
幼児教育学科の「あそびすと新聞」を展示しました

2段あるチェンバロの鍵盤
鍵盤が二段もある!弦をはじく優しい済んだ音色です。

チェンバロ演奏の様子
演奏の音色に魅かれて、親子さんたちが集まってきました。

チェンバロミニコンサートの様子
ミニコンサートは、多くの方が聴いてくださいました。

拍手喝采
拍手喝采!

製作者で寄贈者でもある鳥居正人氏のチェンバロレクチャー
製作者で寄贈者でもある鳥居正人氏の『チェンバロレクチャー』に、関心も高まりました。

チェンバロを弾く子どもの様子
未来のチェンバリスト?子どもの耳にも素敵な音のプレゼントです。

チェンバロと学生
学生にとっても、貴重な体験。チェンバロファンになりました。

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