幼児教育学科

「第8回保育フォーラム」を開催しました【2年生】

2018.01.27

“先輩から後輩へつなぐ思い”―2年生専門ゼミナールの学びの発表―

2年間の学びの総括として、第8回保育フォーラムが開催されました。
保育フォーラムでは、他のゼミの活動内容を共有するとともに、今後の社会人としての展望をもつことを目的に発表が行われました。

乳幼児保育コース(杉山ゼミ)

乳幼児保育コースは、子育て支援センター「ラ・ルーラ」、SEKIいきいきフェスタ、Minokamo Family Projectの3つのフィールドワークでの学びを発表しました。
今年で4回目の参加となるSEKIいきいきフェスタの活動では、親子の特性にあわせた支援の重要性を学ぶことができました。

指人形の披露
美濃加茂市の活動で実際に使用した指人形を披露してくれました

作品紹介
SEKIいきいきフェスタでの作品紹介をしてくれました

障がい児保育コース(土屋ゼミ)

障がい児保育コースは、関特別支援学校小学部におけるフィールドワークの学びを発表しました。感触遊びや造形遊び等を通して、障がい児が楽しく活動する姿を引き出す支援を学ぶことを目的として新聞紙遊びやレインスティックを作成しました。活動を通して、児童とゆっくり話して、小さな表情の変化を読み取ることの大切さを学びました。

レインスティックの実演
レインスティックの実演が行われました

手作りのレインスティック
手作りのレインスティックです

子ども家庭支援コース(小椋ゼミ)

子ども家庭支援コースは、親の子どもに対する注意の仕方や関わり方について実践を通して学ぶことを目的として、長良川鉄道「あそびスター七夕トレイン」、ぐじょうファミリーフェスタの2つのフィールドワークでの学びを発表しました。発表では動画を使って活動の様子を紹介し、楽しそうな現場の雰囲気がとても伝わってきました。活動を通して、子ども主体で見守ることの大切さを学びました。

代表学生の発表
代表学生の発表はとても落ち着いた雰囲気でした

活動の様子
活動の様子が動画で紹介されました

これらの発表を通して、2年生は2年間の振り返りとともに、1年生にむけて「先輩としてつないでいく思い」を表現できたのではないかと思います。学生生活も残すところあと2か月です。2年間での学びを糧にして4月からの活躍を期待しています。

卒業生を招いてのフリートーク

卒業生3名をお迎えして、在学生が進行役を務めたフリートークが行われました。
野田雄紀さん(2015年度卒業、(株)サーバンド児童発達支援虹色パーク)、大野華鈴さん(2016年度卒業、大野慈童園)、山本紗和子さん(2016年度卒業、愛知県公立保育園)

フリートークの様子
フリートークの様子

参加卒業生
参加卒業生の3名です

在学生から「仕事のやりがい」について質問されると、子どもたちの少しずつ成長していく姿をみることに喜びを感じていると話してくれました。
また、子どもの成長をみて、同じ時間を共有しともに成長できていることを嬉しく思うと笑顔で話してくれました。
最後に在学生にむけて「働くうえでどんなことがあるのか期待も不安もあると思うが、短大での学びを財産として失敗を恐れずに一日一日をがんばってください」とエールを頂きました。
卒業生たちの成長を嬉しく感じられるトークとなりました。
卒業生の皆さまのこれからのご活躍をお祈りいたします。

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