幼児教育学科

基礎ゼミナール「書く力」講座を実施しました

2017.07.04

幼児教育学科では、武藤晴好先生を講師にお迎えし、初年次教育の1つである「書く力」を培う授業を、各ゼミ2回行いました。

学生たちにとって、将来、保育士や幼稚園教諭として、子どもたちの「良きお手本」となる心構えが大切です。保育者としての基礎力を身に着けるのは、基礎ゼミナールでの初年次教育が位置付けられています。
中でも、「正しい日本語を使う。」は特に重要です。日常の「はなし言葉」のみならず、「記録」を書くときにも、この「正しい日本語」の難しさに直面することもあります。

第1回目は、間違えやすい漢字、尊敬語などの確認をしました。
また、学生1名につき、一つのお題(例:オリンピック、スマホ、愛、恋、卓球など)を説明する文章を考え、相互に伝え合うワークショップを展開。言葉の選び方、表現の仕方など、多いに考える機会となりました。
先生からは「読み手ファースト」であることが大切であると学びました。

第2回目では、「文章の構成」について学びました。様々な文例を読みながら、「読み手ファースト」を念頭に置き、より、わかりやすい文章の書き方を具体的に教えていただきました。その中で、文章の構成には①結論優先フォーマット②列挙フォーマット③物語フォーマットの3つのパターンがあることを知りました。
学生たちは、実際にテーマに基づき、このパターンで文章を書くことにチャレンジしました。
今後、記録はもとより、就活にも使える充実した講座でした。

講師の武藤先生と、ワークショップ形式で講義を進めました
講師の武藤先生と、ワークショップ形式で講義を進めました

少人数制のきめ細やかなご指導をいただきました
少人数制のきめ細やかなご指導をいただきました

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