各務原さくら子ども館の館長先生のお話を聞きました|中部学院大学・中部学院大学短期大学部ホームページ

各務原さくら子ども館の館長先生のお話を聞きました

3年生の学生が8月下旬から9月中旬にかけ、各務原のさくら子ども館で地域子育て支援実習に取り組みます。大学内に併設されている子ども家庭支援センター(ラ・ルーラ)で土曜日や平日の実習を積み重ねると共に、支援の場で活用できる児童文化財等の準備をし、1ヶ月後の本実習に備えているところです。

今日は、さくら子ども館の熊田館長先生のお話を伺いました。熊田先生からは、子ども館の基本方針(ふれあい広場・学びあいの広場・育てあいの広場・支えあいの広場・分かちあいの広場)については、コロナ禍における実習の注意事項などを伺いました。学生からはどのような課題を持って実習に望むかということが語られました。

地域子育て支援実習では、保護者と関わる機会がどうしても多くなります。幼稚園や保育所の実習ではなかなか保護者とコミュニケーションを取ったことがない学生です。そのため、保護者とのスムーズに関わるための方法についての質問が学生から出されました。

外部の先生の講義に臨む学生達は多少緊張しながらも、最後には一人ひとり、実習課題を館長先生にお伝えし、実習への決意を新たにしました。

 

学生から出てきた課題

・支援の場における子どもを引きつけるための表現技術を高める

・支援者の役割について実際の現場で体験的に学ぶ

・保護者とのコミュニケーションの取り方について学ぶ

・子ども達が主体的に関われる環境構成について学ぶ

・保護者がなぜ子ども館を利用するのかについて知る

・利用者同士をつなぐ支援者の役割について学ぶ

館長先生から配布いただいた子ども館の基本方針をもとに、支援の意義について事前指導で学んでいた内容と絡めて再度確認することができました。
子ども館のリーフレットを基に具体的にどのよう取り組みがなされているのかについて理解を深めました。
館長先生に一人ひとり、自分の課題を語る学生達
館長先生の話に真剣に耳を傾ける学生達