2023.03.31
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- 受験生
- 保護者・高校教員
理学療法学科のオープンキャンパス (3/26) の様子をご紹介します
理学療法学科オープンキャンパス（3/26）開催
3月26日（日）にオープンキャンパスが行われました。天候が悪く肌寒い日でしたが、理学療法学科では多くの高校生と保護者の皆様にご参加いただき、学生スタッフや教職員とコミュニケーションを取りながら、本学科の魅力に触れていただきました。
模擬授業では、井村教授による「日常生活活動を高める住環境整備」についての講義がなされました。
学科企画では、西嶋教授による「超音波画像診断装置（エコー）」を用いた肘関節の構造の観察を行いました。
また、5号館や図書館といった理学療法学科の学生がよく使う場所について、学生スタッフや教員の案内のもと、学内ツアーを実施しました。各部屋の特徴や国家試験対策、卒業生の活躍など、「中部学院大学理学療法学科」についてより知っていただけたツアーとなりました。
次回のオープンキャンパスは5月14日（日）に開催されます。ぜひお気軽にご参加ください！
竹ノ下教授による学科説明
本学の理学療法学科の特徴について
学科説明では、良い点ばかりではなく、そうでない点についても説明がなされました。参加された高校生や保護者の皆様は熱心に聞いておられました。
井村教授による模擬授業
日常生活活動を高める住環境整備
模擬授業では、本学科の井村教授が「日常生活活動を高める住環境整備」について講義をしました。理学療法士の治療以外の大切な役割について話がなされ、参加された皆様は真剣に話を聞いておられました。
西嶋教授による学科企画
超音波画像診断装置で肘関節の構造を観察！ ～骨と筋を診よう～
学科企画では、西嶋教授が「超音波画像診断装置（エコー）」を用いて肘関節の構造を観察しました。参加された皆様は、初めて見るエコーに興味津々な様子でした。本学ではエコーを用いた授業を開講しています。エコーについて知りたい、使ってみたい方はぜひ中部学院大学理学療法学科へ！
学内キャンパスツアー
理学療法学科の学びの場を知ろう！ ～5号館ってどんなところ？～
小グループに分かれて、学内キャンパスツアーを実施しました。理学療法学科が主に使用する5号館（通称：リハ棟）を中心に、図書館やグレースホールも回りました。各講義室の説明や国家試験対策、卒業生の活躍など、本学科の魅力に多く触れていただきました。
