ぎふLD・ADHD等学習会

第25回ぎふLD・ADHD等学習会を開催します

本学習会は毎年、第一線で発達障害等の臨床や研究に携わっておられる講師を招き開催しています。本年度は、「感覚統合の考え方をベースにした発達障害児への支援」というテーマで、松本政悦先生(横浜市北部地域療育センター・作業療法士)にご講演をいただくことになりました。
発達障害の子どもの中に、姿勢が悪い、体操や球技が下手、ハサミ・定規などをうまく使えない、ひらがなや漢字をうまく書けない、などの体の不器用さ、苦手さをもつ子どもがいます。それに対し、そういったことは「繰り返し練習すればできるようになる」という視点だけで支援すると、かえって子どもが自信を無くし追い詰められ、二次障害的な状態を示すことも少なくありません。
松本先生は、「その子の苦手さには必ず原因がある」と考え、ただ繰り返し練習するのではなく、感覚統合の考え方からその原因を個別・具体的に理解したうえで、それに基づいた支援のあり方を一人一人に応じて作り上げてこられました。今回はその考え方と実践を、具体的な例を交えてお話いただけると思います。
保育、教育、福祉など実践現場の方にとっても、またそれを研究していきたい方にとっても、とても有益な学びが得られると思っております。ぜひ多くのかたのご参加をお待ちしております。

テーマ:「感覚統合の考え方をベースにした発達障害児への支援」

日時

2026年7月4日(土)
13:30~15:30(開場時間 13:00~)

 

会場

中部学院大学 各務原キャンパス K1101講義室
岐阜県各務原市那加甥田町30-1

対面/オンライン(Zoomウェビナー)のハイブリッド形式

 

参加費

2,000円(税込)

 

定員

100名(先着順・定員に達し次第申し込み終了)

 

申し込み締切

2026年6月26日(金)23:55
(定員に達した場合は受付を終了いたします)

 

対象

医療・心理・教育・福祉等の領域で勤務されている方、それらの仕事を目指す学生

※一般の方もご参加いただけますが、専門的な内容となりますことをご承知おきください。
※本学習会は、学校心理士資格更新のための研修ポイント(B1ポイント)を申請中です。

第25回ぎふLD・ADHD等学習会 タップ・クリックで画像拡大

講師

松本政悦氏

松本 政悦 氏  横浜市北部地域療育センター(作業療法士)


【講師略歴】

1989年4月 (株)日立製作所 機械研究所 就職
1993年3月 同社退職
1993年4月 国立仙台病院付属リハビリテーション学院 作業療法学科入学
1996年3月 同学院卒業
1996年4月 横浜市戸塚地域療育センターに入職
2005年4月 横浜市総合リハビリテーションセンターに異動
2016年4月 よこはま港南地域療育センターに異動
2022年4月 横浜市北部地域療育センターに異動


なぜか幼児期から運動や楽器演奏が苦手であった。大学は工学部に進学したが、(今考えてみると)周囲には発達障害圏の学生が多かった。学生ボランティアで自閉症の子どもたちと関わり、思いがけず楽しい経験となる(今振り返ると、自分の中の自閉症的な部分が共鳴していたかも?)。その後電機メーカーに就職し4年間研究開発に携わるも、機械相手の仕事に満足できず退職。作業療法士が障害のある子どもに関わる場面をたまたま目にして衝撃を受け、養成校に入り直した。以後22年間、障害のある子どもたちに関わり続け現在に至る。

申込方法

本学習会へのお申込みは、Peatixにて受付いたします。
以下のPeatixにてチケットをお買い求めください。
(オンライン参加・会場参加で、申し込みフォームが異なりますのでご注意ください)

主催

中部学院大学人間福祉相談センター

お問い合わせ先

中部学院大学企画部教育研究支援課
TEL:(0575)24-2238(平日8:30~17:00)

注意事項

  • 本学習会は事前のお申し込みが必要です。イベント管理システム「Peatix」にてチケットを購入し、事前に参加費をお支払いください。Peatixは、パソコンやスマートフォン等からご利用いただけます。スマートフォン等をご利用の場合は、事前にPeatixのアプリをダウンロードしてください。なお、Peatixを初めて利用される方は、アカウントの新規登録が必要です。
  • お支払いは、クレジットカード、コンビニ・ATM、Paypalがご利用いただけます。
  • 学校心理士資格ポイント(B1ポイント)は、当日受付にて、受講証明書を配布いたします。
  • 学習会の録音・録画・撮影はご遠慮ください。
  • お申込み時にご登録いただいた個人情報は、本学習会への参加登録以外の目的には使用いたしません。