
現代GP
採択プログラム
専門性と産業への理解を有する地域人の育成
~地域での就業・創業に魅力を感じる 体験型教育カリキュラムの開発~
フォトコミュニティサイト「伝」(つて)
プログラムの概要
客足が遠のく商店街には、全国に商品を販売したいというニーズがある。また、安価な輸入品に押され気味の企業には、消費者へ直接販売したいというニーズがある。このようなサービスの高度化・情報化へのニーズに反して、それに対応できる電子商取引の知識・技術を持った人材の育成は遅れている。このような需給の不均衡を放置しておけば、若年者の雇用問題(ニート・失業・離職)に発展しかねない。また、知識と技術の向上を図らなければ、単純労働と知的労働に二極化する格差社会で学生が弱者となりかねない。本取組では、電子商取引教育を中心に地域産業への理解や創業に関する知識を組み合せながら、専門性と社会との関係を理解した地域人の育成を目指す。そのために、資格取得支援や柔軟な単位認定制度を用いて学生のキャリアアップを支援する。これらを通じて、真に必要とされ、働くことに喜びを見出し、地域で活躍できる人材の育成を目指すものである。
現代GPについて
現代GP(Good Practice:優れた取組)は、文部科学省が大学改革の取組を促進するため、国公私立大学を通じた競争原理に基づき、大学における学生教育の質の向上を目指す優れた取組を支援する事業として、平成16年度にスタートしたもので、新たな教育改革を確実な計画のもとに進め、時代を担う優れた人材養成を推進する取組を選定して支援するものです。


