中部学院について

文部科学省 大学教育・学生支援推進事業(大学教育推進プログラム)に採択されました

幼児教育学科
五感で感じるあそびの価値を広げる保育者養成プログラム 文科省が高い評価
全国298大学などが申請 30事例に選抜される

中部学院大学短期大学部幼児教育学科は、文部科学省が本年度に実施する「大学教育・学生支援推進事業」(大学教育推進プログラム)で、「『“あそびすと”から“あそびスター”へ』五感で感じるあそびの価値を広げる保育者養成プログラム」の取り組みが採択されました。幼児教育学科が採択された大学教育推進プログラムには、全国から298件(大学231件、短期大学34件、高等専門学校33件)の応募があり、書類審査とヒアリングを経て選ばれたのは30件(大学23件、短大4件、高専3件=選定取組一覧は文部科学省のサイト 2.選定状況 参照外部リンク)。全国で実績を挙げている大学などがエントリーする中、狭き門をくぐり抜け、東海地区の短期大学では唯一選ばれました。また、本学が同事業で採択を受けるのは昨年に引き続いての快挙で、3例目となりました。

テーマは「“あそびすと”から“あそびスター”へ」

幼児教育学科は、就職支援の取り組みとともに、現場で愛情と思いやりに満ちた保育者を育成する「遊人(あそびすと)」の活動に力を入れてきました。「あそびすと」とは、「子どもと遊ぶことが大好きな人」「遊びの大切さを理解できる人」「やさしい笑顔とやさしいことばで子どもや親に寄り添える人」を指します。五感を使いながら、子どもたちにあそびを伝える経験を重ね、あそぶ楽しさ、あそび方など「あそぶ実践力」を身に付けていきます。

あそび力を備えた保育者「あそびスター」
卒業後も“あそび”の実践力を育成

今回の取り組みでは、在学している2年間に加え、新任保育者1年を含めた3年間を対象期間とします。保育者としての「あそびスター」に求めているのは、自分のあそびの技が達人のレベルになるだけでなく、自然あそびなど五感を使った「あそび」が失われつつある家庭や地域に「あそび」を取り戻し、子どもたちにとっての希望の星になることです。保育関連施設や子育て支援ネットワークなどと連携し、「家庭」「地域」「保育現場」と一緒に、「あそび力」を備えた保育者「あそびスター」を養成します。今回の採択を受け、これまでのプログラムを一層充実、発展させることに期待が高まります。

片桐多恵子短期大学部学長は「これまでの取り組みが評価され、さらに次のステップに進むことができます。これから現場、地域と一体となって必要とされる保育者育成に努めていきたい」と意欲をみせています。

木のブランコに乗る学生

あそびすと「自然あそび」では、手作りのブランコなどを製作。あそびを追究しています。

本学の大学教育・学生支援推進事業の採択
この事業は「大学教育推進プログラム」と「学生支援推進プログラム」から成り、前者は学士力の確保や教育力向上のための優れた取り組みが対象。後者は就業支援への取り組みが対象です。

本学は昨年度、学生支援推進プログラムにおいて、大学と短期大学部でダブル採択を受けました。

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