人間福祉学部

現場の精神保健福祉士を招いて特別講義を行いました

2020.12.23

精神保健福祉コースの3年生が受講している「精神科リハビリテーション学」では医療機関などで精神科リハビリテーションがどのように展開されているかを理解し、精神保健福祉士の視点や役割について理解を深めることを目指しています。

12月23日の授業では、「医療法人岐阜勤労者医療協会すこやか診療所こころのケア外来」の精神保健福祉士、只隈康弘氏をお招きして、「精神科訪問看護における精神保健福祉士の役割」というテーマでお話しいただきました。地域で生活している精神障害者の実情と、その生活を支える訪問看護の実際、精神保健福祉士の視点や業務内容を具体的に学びました。
なお、今回は事前に只隈氏から実践事例を提示していただき、学生たちがグループ学習を行い、ゲスト講義の理解をより深めることを加えました。

講義当日には学生が事前学習の成果を発表し、只隈氏からそれらに対するコメントをいただきました。そして、実際の事例解説に加え、精神保健福祉士が訪問看護に携わる中で大切にするべき視点や役割を具体的なエピソードを交えて分かりやすくご講義いただきました。
学生は、現場の精神保健福祉士の業務や支援の実際を具体的に学び、深める貴重な機会となりました。

ゲスト講師の只隈康弘氏
ゲスト講師「すこやか診療所こころのケア外来」只隈康弘氏

学生によるグループ事前学習の成果発表の様子
学生によるパワーポイントを用いたグループ事前学習の成果発表

質疑応答の様子
事例内容についての質疑応答の様子

講義をする只隈氏
只隈氏による講義の様子

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