人間福祉学部

新型コロナウイルスと闘う皆さんに3年生が感謝とエールを送ります

2020.05.06

新緑の季節を迎え、思いっきり手足を伸ばしてみたい。でも、授業やサークル活動、アルバイト、外出さえも自由にできない我慢の日々が続いています。故郷から出てひとり暮らしを始めた1年生も、非常事態宣言の中で、帰省しないで一人アパートにこもって頑張っています。4月末から特別授業(遠隔授業)が始まりました。人間福祉学部3年生の飯尾ゼミ14名は、遠隔の中で「介護や福祉の現場で頑張っている皆さんに感謝の気持ちを伝えるために何ができるか」考えてきました。特別なことはできませんが、現場の皆さんに思いを馳せること、そしてこの状況下で自分の行動を自粛すること、そんなことを話し合いました。以下は、学生たちのメッセージです。一部を紹介させて頂きます。(人間福祉学部 ゼミ担当)

学生からのハートのメッセージ
3年生のゼミ生は、今もって一度も一堂に顔を合わせる機会がありません。この写真は、14名のゼミ生がオンラインで寄せてくれた写真です。ゼミ生たちもそれぞれの場所で頑張っています。

学生たちのメッセージ

  • デイサービスをはじめとする介護業務は、その大半が利用者の方々に接触せざるを得ないものです。介護の質を維持しつつ、コロナウイルス予防を徹底しながら日々の業務にあたっていらっしゃる皆さんに感謝と敬意の気持ちを表したいと思います。私達に出来ることは無用な外出を避ける、外出の際は3密を避けた行動を心がける、手洗いうがいを忘れない、などできる範囲で感染予防を徹底し、介護現場で奮闘していらっしゃる皆様に少しでも応えていきたいと考えています。(Y・T)
  • コロナウイルスによる多大な影響を受けながら、日々介護に尽力していらっしゃる医療関係者、介護関係者の皆様、お勤めありがとうございます。衛生用品が不足するなか、自分が仮に病気をうつしたらと不安と戦いながら必死でサービス提供を行っている姿に頭が下がります。わたしは、将来介護現場で働く人材となるために、外出自粛期間中、勉学に励み、社会福祉士資格取得を目指したいと考えます。どうかご無事でおられます様、お祈り致します。(O・S)
  • 新型コロナウイルスが流行っている今、自分がかかるかもしれないというリスクを抱えながらも、利用者のためにと働いて下さりありがとうございます。実際、私の祖母も訪問介護、デイサービス等を受けています。両親は仕事のため日中面倒を見る人がいなく、こんな状況の中どうなってしまうのかなと思いましたが、いつものようにヘルパーさんが家に来て介護してくださっています。本当にありがとうございます。(H・A)
  • 今、介護現場で頑張っている皆さんをとても尊敬します。新型コロナウイルが流行している中自分だけでなく、利用者や家族の安全を守らなければならないのは、身体的にも精神的にも負担が大きいと思います。それでも利用者やその家族のために毎日働いていることに皆さんの強い意志を感じます。私も皆さんのように強い意志を持って働きたいです。(F・Y)
  • コロナで大変だと思いますが、自分たちは自粛して、少しでもコロナが収まることを願っております。このような状況で、お年寄りの介護はとても大変だと思います。私たちにはこのように応援することしかできませんが、頑張ってください。そして、コロナが収まってお互い笑顔になれたらいいなと思います。私たちも出来ることを一生懸命頑張ります!(M・K)
  • ニュースなどで、施設のコロナ感染が報道されています。施設で感染予防をすることは大変なことだと思います。それでもいろいろな工夫をして頑張っておられる姿にとても感動します。私にできることは行動自粛することです。私も終息まで頑張ります。(K・Y)
  • 自分がコロナを施設や家庭に持ち込んでしまうのではないかという不安と緊張感のもとで仕事をされているのではないかと思います。皆さんのように仕事を頑張ってくださっている方がいるからこそ安心して生活できる方がたくさんいるのだと思います。いつもありがとうございます。今の私には外出を控えることしかできません。早くコロナが終息し皆さんが安心して笑顔で生活できる日が訪れることを願っています。(O・K)

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