人間福祉学部

人間福祉学部に新入生を迎えました

2020.04.07

世界中で新型コロナウイルスとの闘いが続くなかで2020年度新学期を迎え、人間福祉学部に118名の新入生が入学しました。あいにく入学式は中止になりましたが、4月6日、7日の新入生オリエンテーションに全員が集まり、教員から歓迎の言葉を受けた後に、学科の教育計画、履修登録の方法、奨学金の手続きなどの説明を受けました。
3つの密を回避し感染予防に万全を期して、消毒やマスクをして席の間隔を広く空け、窓を開け、短時間に凝縮して行いました。

大学生活のスタートがこのような物々しい状態で行われて、新入生の皆さんはとても緊張していましたが、新しい生活への決意が伝わってきました。オリエンテーションが終わっても授業は感染予防のために開始が遅れ、4月29日開始となりました。しかも5月6日まで学内立入禁止となっているため、オンラインによる授業開始となりました。
学部では事務局と一体になってオンライン授業の準備に取りかかっています。また、授業開始まで間があることから、全学年の皆さんとオンラインによって連絡をとり、連絡方法の確認や状況の把握、不安の解消等に努めています。

今こそ日本中の人々が力を合わせる時です。医療現場でコロナと戦う医療スタッフさんの献身的な働きに感謝を申し上げたいと思います。合わせて、介護や福祉の現場でもコロナから高齢者、障がい者、子どもたち、生活困難者を守る闘いが続いています。福祉スタッフの皆さんの健康をお祈りするとともに、一日も早く終息することを心から願っています。
災害や非常事態で一番大きな被害を受けるのが弱い立場の人たちです。福祉は災害の時に大きな役割を発揮します。新入生たちが、今回の経験を忘れないで、将来の福祉専門職、社会人を目指して大学で学んでくれることを期待しています。

3密をさけ広い教室で行われたオリエンテーションの様子
広い教室で3密をさけて行いました。

オリエンテーション会場の新入生の様子
緊張の中にも決意が溢れていました。

ネットで参加した留学生たち
入国が遅れている留学生もネットで参加しました。

視覚障害のある新入生からのお願い
視覚に障害がある新入生が皆さんにお願いしたいことを訴えました。

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