人間福祉学部

「現代福祉マネジメント」で施設見学会を開催しました

2019.08.05

今年度、4月から開講している現代福祉マネジメントの講義は、7月22日で終了しました。
講義で聴いた先駆的な施設を実際に見学したいとの要望から8月5日に見学会を実施しました。実際に学生たちは、施設見学をすることにより、先駆的な取り組みの施設や機器、スタッフの方と関わり、経験を通して学びを深めることができました。

始めに「にっけん小規規模機能ホーム今町」を見学しました。建築家の立てた素敵なたたずまいが住宅街にマッチして迎えてくれました。中に入ると天井が高く利用者の方も悠々と過ごしていました。にっけん小規模多機能ホームでは、介護・看護の支援システムであるCare-wing(介護の翼)がどのようにセットされているのかを実際に見せていただきました。さらに利用者の安全と快適さを考えられた生活空間を見て理解を深めました。IoTができることはIoTにまかせて職員は利用者にとって必要な援助を行えるように多くの時間を持てるようにしているとのことでした。

にっけん小規規模機能ホーム今町施設の様子

にっけん小規規模機能ホーム今町前で記念撮影

説明を受ける学生たち

次に「うららびより芋島」併設の人気の和カフェ神楽(地域の人が立ち寄る)で昼食です。
その後は、うららびより芋島の施設見学をしました。穏やかな空気が施設全体の風の通り道を考え明るく過ごしやすいつくりでした。
学生からの感想では、「楽しかった」「印象に残ったのはにっけん小規模多機能ホームの環境です。施設居室に空間センサーやベッドセンサーを配置し、「脈拍」などを用いた安心かつ快適な環境を24時間提供する。また、この施設は利用者の安全を守るため、フロアが柔らかい素材を採用している。机も車いすの方々が利用できるように高さが低くなる。本当に素晴らしい。ありがとうございました。」「IoTで人の動きが記録できる事で様々な事が可能になる」「人員不足解消」「ビックデータの活用で新しい事業が期待される」「原因が説明できる」などで「また他の施設の見学をして違う内容も学びたい」など次への要望も学生から聞かれました。

スタッフの方々には、施設の中を丁寧に見せていただきました。お世話になりありがとうございました。

うららびより芋島施設内で記念撮影

うららびより芋島で話を聞く学生たち

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