人間福祉学部

「現代福祉マネジメント」11回目 異業種から見た福祉・介護の世界-聴講された企業からの報告-

2019.07.22

本日は、現代福祉マネジメントの講義をすべて聴講された参加者(MTK株式会社穂積営業所中井辰也氏)にお話をしていただきました。中井氏は、金属製品を製造しているMTK株式会社に勤務されています。異業種からみた介護現場の実際を学ぶために本講義に参加されていました。

介護施設は、現代福祉マネジメントの受講前に思っていた施設のイメージとは違い、家庭的で家で生活している雰囲気があり、町の憩いの場になっている。介護現場の物は、エンジニアの目線でつくられていないか、介護現場の方達が、使い方がわからないのでは意味がない。介護現場の「こんな商品があれば良いのに」「こんな商品がほしいな」などの声を聞き現場に即した商品開発が必要だと語ってくれました。

その後、学生から全ての講義を受けて印象に残った施設、理由について発表し話し合いました。学生からは、「利用者が過ごしやすい環境や地域の繋がりを大切にしている施設」や「人材育成そしてIoTやICTの導入などを行っている施設」の話題に盛り上がりました。講義終了した学生からは実際に訪問して学びを深めたいという声が上がりました。

学生からの感想では、「この講義ではたくさんの実際に働いている人の意見を聞くことができた。これらの講義をこれから生かしていきたい」「使う側がどのような物を必要としているか考えてまず、現場を見に行かないといけないと思った」「道具は人の代わりではなく、人のできないことをするものと言うことがすごい」「今日は授業の振り返りができ印象に残ったことや感心したことなど話し合い発表できて良い時間を過ごせた」など。

8月5日の施設訪問が決定しました。「にっけん小規模多機能ホーム今町」「うららびより芋島」をみんなで訪問します。

中井さんの発表の様子(1)
中井さんの発表の様子(1)/p>

中井さんの発表の様子(2)
中井さんの発表の様子(2)

学生の発表の様子(1)
学生の発表の様子(1)

学生の発表の様子(2)
学生の発表の様子(2)

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