人間福祉学部

卒業生から貴重なアドバイスをいただきました

2019.07.20

2019年度専門演習Ⅰ・援助技術演習Ⅲの谷口クラスでは「卒業生と語ろう」を企画・実施しました。専門演習Ⅰでは、これから取り組む実習・卒論・就活・国試対策について、援助演習Ⅲではまじかに迫る就活と仕事人としての取り組み方について、4名の卒業生(2017年度卒業谷口ゼミ)からお話をうかがい、意見交換を行いました。

講師は、岐北厚生連病院医療ソーシャルワーカー江崎裕太君、病気と闘いながら社士・精神国家資格取得後、障害児の放課後デイに勤務の江崎正宗君、ベトナム出身で名古屋の外国人派遣会社で通訳と技能訓練生の管理の仕事を行っているチャン・ヤン・ブー君、美濃市社会福祉協議会の作業所で働く折田梓さんです。

卒業生と語ろうの様子

卒業生と語ろうの様子

学生からは就活・国試・卒論はいつごろ、どんな順番で始めたらいいですか?お給料はどのくらいもらえていますか?実習で注意することはなんですか?就職して思っていたことと違ったことはありますか?将来の計画を教えてください等々率直な質問が出ました。それらの質問に卒業生は1つひとつ丁寧に答えていただきました。

日本人以上にきれいな日本語を使い、やさしく語りかけるブー君からは、日本語検定のN1は高校生レベルの日本語を認められたことで、その後の勉強が大切。就職活動は人と比較して自分を見失わないほうが良い。裕太君からは、県内外の就職活動の取り組み方と現在の職場を決めた経緯、正宗君は学習支援サークルチェンジの初代サークル長で一貫して子ども分野で病気を抱え働き、ありのまま語ってくれました。大学のころより人との関わりを大切にしてきた折田さんからは「人を好きになって、嫌いにならないで」等等身大で話していただきました。改めて4人が社会で育ち成長したことを感じた瞬間でした。

学生の感想は、貴重な話・役立つ話が聞けて本当に良かった。就活を始める際に、もっと具体的に考えていかなければならないことを強く感じた。今何をすべきか改めて知ることが出来た。人を嫌いにならないように人間関係を創っていけるよう一歩踏み出そうと思った。N1の重要性が解った。仕事が嫌になった時も、やりがいや楽しさをみつけられるようになりたい。社会で働く苦労とやりがいを教えていただいた。学生からの感想は感謝の言葉で結ばれていました。

ページの先頭へ戻る