人間福祉学部

「傾聴ボランティアフォローアップ講座」に参加しました

2019.02.20

2月20日、笠松町社会福祉協議会主催の「傾聴ボランティアフォローアップ講座」に、医療福祉研究会のメンバーが参加しました。

今回の講座は、昨年11月に笠松町社会福祉協議会で開催された、傾聴ボランティア養成講座のフォローアップ講座になります。特別養護老人ホームリバーサイド笠松園で実際に傾聴ボランティアの体験をしました。医療福祉研究会顧問でもある人間福祉学部の小松尾京子講師が、11月の講座に引き続き講師を務めることから、笠松町社会福祉協議会とリバーサイド笠松園のご厚意により、学生も一緒に参加いたしました。

当日は、会場のリバーサイド笠松園に集合し、受講生の方々と一緒に、傾聴に関する講義を聴きました。講義では、語り手と聴き手の関係性や会話のなかに含まれる要素、聴くときの態度など、具体的な言葉かけを含めて学びました。
その後、互いに話を聴くロールプレイをして、気分をほぐした後、実際にデイサービスセンターで傾聴を体験しました。その後のふりかえりの意見交換会では、傾聴を体験しての疑問や感想など、活発な意見交換ができました。
利用者の方々もにこやかな表情でしたが、何よりも傾聴ボランティアを体験した皆さんの笑顔がとても印象的な講座でした。

以下は、参加したメンバーの感想です。

  • 傾聴ボランティアに参加するのは初めてで、とても緊張しました。
    講座や実践をしてみて、傾聴では次々と新しい話題に移るのではなく、1つの話を深めていく事や反復が大切なのだと分かりました。私はコミュニケーションをとる事が昔から苦手なので、今回学んだ事を覚えておきたいです。
    また、傾聴は福祉だけではなく、これからの私達にとって大切なものだと思います。もっと学んで、経験を積みたいなと思いました。
    (人間福祉学部1年 鎌倉明佑美さん)
  • 今回、傾聴ボランティアでは、人の話を聴くことの難しさを学びました。普段しているお喋りとは異なり、語り手の発言を無条件に受け止めることが特に難しく感じました。これらの学びは、日常生活でもとても役に立つと思います。
    (人間福祉学部1年 春木湧太さん)

受け入れていただいた特別養護老人ホーム笠松園と、笠松町社会福祉協議会の皆様に感謝いたします。ありがとうございました。

傾聴ボランティアフォローアップ講座の様子

傾聴体験の様子1

傾聴体験の様子2

ページの先頭へ戻る