人間福祉学部

名古屋第二赤十字病院の見学会に参加しました

2018.09.18

9月18日火曜日に、名古屋市にある名古屋第二赤十字病院の見学会に、人間福祉学部3年の小松尾ゼミのメンバーが参加しました。
まずは、医療福祉相談室長と本学の卒業生の医療ソーシャルワーカー(MSW)のお二人に話を伺いました。

名古屋第二赤十字病院は、高度急性期病院ということで、患者の約半数が救急搬送で運ばれてくるそうです。身元確認の必要な方や、虐待ケースなど、さまざまな方が搬送されるため、医療ソーシャルワーカーの仕事も多岐にわたるそうです。
緊急を要し、短期間で判断、対応する必要があるため、いかに正確に情報を把握し、チームで共有し、対応していくかが問われる仕事だということでした。

説明や質疑応答のあと、実際に病院内を見せていただきました。
高度急性期病院の特徴である救急外来のなかを、特別な計らいで見学することができました。
医療職の方々が働く現場を間近に見ることで、病院で働くことの厳しさとMSWの果たす役割の大きさを学ぶことができました。

見学会に参加した学生の感想です。

  • 今回の見学でMSWの仕事に対するイメージが明確なものになりました。福祉の知識だけでなく医学の知識の勉学にも励みたいと思いました。
  • 初めて見る実際の環境の緊張感にとても驚きました。自分もあの環境で働くのかと思うと不安になりました。
  • 実際に働いている先輩から話を聞いて、不安の反面興味ももてて、とても有意義な時間を過ごせました。
  • 実際に現場の方のお話を聞く機会はなかなかないため、とても勉強になりました。今後の自分に繋げていきたいと思います。
  • 病院見学を通して、実習先とは違う立場の社会福祉士の仕事を見学する事によって、その場に応じた立ち振る舞いをしなくていけない事を学びました。
  • 私はメディカルソーシャルワーカーに対して具体的な仕事の内容を知らなかったのですが、今回の見学を通してクライエントや役所への働きかけがわかりとても勉強になりました。これからの勉学や仕事に繋げていきたいと思います。ありがとうございました。
  • 貴重な経験をありがとうございました。これからの実習や就職活動に置いて凄く良い経験になりました。また、この経験を生かして、これからの勉学と繋げて学習していけばいいと考えています。本日は本当にありがとうございました。
  • 病院見学をさせていただきMSWの仕事内容がよく分かり大変勉強になりました。特に出来るだけ早く行動し、医師などに報告することによってより早く生活環境を整えられるため、早く行動することは大切だなと感じました。また就職してからも制度や医療知識などの勉強に励み、自己研鑽に努めていると話を聴かせて頂き、自分も日々頑張らなくてはいけないと思います。
  • 今回の病院見学では今回の見学では教科書や資料では学んだり、知ることのできないとても大事なことを学ぶことができました。見学して得たものを少しでも多く自分の糧として勉学に励んでいきたいと思います。

お忙しい中、快く見学を引き受けていただいた医療福祉相談室のみなさん、どうもありがとうございました。

学生集合写真

名古屋第二赤十字病院パンフレット

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