人間福祉学部

県立下呂温泉病院で高校生がMSWの話を聞きました

2018.08.09

MSW(Medical Social Worker)とは、医療ソーシャルワーカーのことをいいます。最近、多くの病院で社会福祉士の資格を持ったMSWの採用が増えています。

人間福祉学部では、医療など様々な分野で活躍する社会福祉士を高校生の皆さんに紹介するために「高校生のための福祉の仕事セミナー」を開催しています。
今年度は8月1日に岐阜刑務所で「福祉専門官」からお話を聞きました。続いて、8月9日(金)下呂温泉病院にてMSWからお話を聞きました。

当日は、下呂交流会館で人間福祉学部の大藪元康教授から「ソーシャルワーカーの仕事」についてミニ講義を受け、昼食のあと病院に出かけ、MSWの水野初音さんからお話を聞きました。水野さんは2年前に人間福祉学部を卒業し社会福祉士を取得して病院に就職しました。

当日参加した高校生の感想です。

  • 病院内は医師や看護師だけではなく、患者さんの退院後のことを考えるMSWさんがいて成り立っているんだと思いました。あまり知られていない仕事かもしれないけど、とても大切な仕事だと思いました。(済美高校1年)
  • 福祉に対する私のイメージは「介護」しかありませんでした。でも本当は全然違っていました。もちろん「介護」も福祉の大切な一部ですが、その他にも生活に困っている人を支えるものすごく大きな役割を果たしていることを知りました。もっと自分の視野を広げてこれからの社会を見ていきたいです。(鶯谷高校1年)
  • 今日は医療ソーシャルワーカー(MSW)のことについて詳しく知ることができました。だんだん知っていくうちに難しい仕事だと思いましたが、患者さんの支えになり様々なことで社会に貢献していてかっこいいと思いました。(鶯谷高校1年)
  • 様々な仕事について詳しく学ぶことができ、とても勉強になりました。母も見学させていただき、とても勉強になったと言っていました。8月19日にはオープンキャンパスにも行かせていただきます。また宜しくお願いします。(筑波大学付属視覚特別支援学校高等部2年 原 理子さん)

大藪教授のミニ講義の様子
大藪教授のミニ講義

下呂温泉病院の全景
下呂温泉病院

ヘリ―ポートで病院スタッフから説明を受ける高校生
ヘリ―ポートで病院スタッフから説明を受けました

集合写真
美しい景気が広がるヘリ―ポートで集合写真

水野MSWから説明を受ける高校生
水野MSWから仕事について説明を受ました

人間福祉学部の卒業生 水野初音さん
人間福祉学部の卒業生 水野初音さん

病院の設備を見学する高校生
病院の素晴らしい数々の設備に感激しました

病院内の様子
患者に優しいユニット形式、全室個室、窓付き、広々とした居室

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