人間福祉学部

高校生の福祉セミナーで岐阜刑務所を訪問しました

2018.08.01

8月1日、高校生の皆さんと岐阜刑務所で研修を行いました。昨年度から人間福祉学部が県内の高校生を募集して、「高校生のための福祉セミナー」と題して実施しているものです。この日は、高校生が3校から3名、大学生が1名、教員が4名の計8名で訪問しました。

岐阜駅のアクティブGに集合して、人間福祉学部の柴田教授から生活困窮者の実態と生活保護制度について話を聞き、みんな揃って大学のマイクロバスで岐阜刑務所に移動しました。

刑務所では、担当官等4名の刑務官がご対応いただき、刑務所の業務の内容や、受刑者の生活の様子について話をお聞きました。その後、居室、工場などを見学させていただき、受刑者の皆さんが暑いなかにも拘わらず規律正しく生活されている様子が分かりました。
見学後に、福祉専門官からソーシャルワーカーとしての仕事の様子を聞き、参加者から質問を出してお答えいただきました。

次の文章は、参加した高校生の感想です。

  • Aさん 高校1年生
    社会福祉士に興味があってセミナーに参加しました。刑務所と福祉の関わりって何だろうと思っていましたが、社会復帰のために受刑者に寄りそっていくことを知りました。福祉は高齢者のイメージが強かったですが、福祉の仕事はいろんな面で必要とされていることが分かりました。もっといろんな面の福祉について調べてみたいと思いました。
  • Bさん 高校3年生
    滅多にできない経験ができた。福祉の仕事には種類が多いことが知れました。これからの進路に参考にしたいと思います。
  • Cさん 高校3年生
    今日のセミナーを通して日頃あまり関わりのない刑務所のことを詳しく知ることができました。思いもよらないところで福祉の仕事をされている姿をみて驚きました。やはり実際のお話を聞くことができてとても良い勉強になりました。福祉に対してますます興味が広がりました。

参加した高校生と岐阜刑務所前で記念撮影

第2弾 8月9日(木)県立下呂温泉病院でセミナーを開きます。
参加希望される方は ホームページ をご覧のうえご連絡ください。

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