人間福祉学部

社会復帰調整官を招いての特別講義をしました

2017.10.10

10月10日(火)、精神保健福祉コースの2年生が受講している「精神保健福祉論B」という科目において、岐阜保護観察所の社会復帰調整官を招いた特別講義(テーマ:医療観察法及び社会復帰調整官の役割について)を実施しました。貴重な機会ということもあり、精神保健福祉コースの3年生と、精神保健医療福祉領域で勤務している卒業生も一緒に聴講しました。
講師の社会復帰調整官の方から、医療観察制度の概要と課題の説明を受けた後、仮想事例を用いての社会復帰調整官の業務やアプローチ内容等について説明をしていただきました。
2年生は精神保健福祉のことを学び始めたばかりのため、精神障がい者と医療観察法との関係性、福祉と司法との結びつき等、具体的にイメージができなかったり、理解が十分にできなかった部分はあったと思います。しかし、司法という領域の中で福祉的な視点や姿勢を意識している専門職種の魅力や可能性は伝わったと確信しています。
精神保健福祉士が活躍する領域は着実に広がってきており、司法の分野における社会復帰調整官の役割は今後さらに高まっていくことが予想されています。今回の特別講義は、2年生たちの未来を広げるきっかけになったと思います。

特別講義の様子
特別講義の様子

配布資料
配布資料

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