人間福祉学部

介護支援コース4年生「医療的ケア」に奮闘(2017年前期授業)

2017.08.12

平成24年の介護保険法等一部改正法、「社会福祉士及び介護福祉士法」の一部改正により、介護福祉士及び一定の研修を受けた介護職員等においては、医療や看護との連携による安全確保が図られていること等、一定の条件の下で『たんの吸引等』の行為を実施できることになり、介護福祉士養成施設の養成課程においても、医療的ケア(喀痰吸引等)に関する教育を行うことが必要となりました。人間福祉学部の介護支援コースの学生も4年生次に「医療的ケア」を学びます。

介護職員等が「喀痰吸引等のケア」を実施する背景には、福祉施設や在宅で療養生活をおくる医療依存度が高い人が増加し、日常生活の支援の中でこれらのケアのニーズが高まったところにあります。学びの中で、喀痰吸引等の技術や呼吸器や循環器のしくみを理解しつつ、尊い生命を支えることを認識することによって、介護の質を高めることに繋げています。

吸引器を使って練習する様子
実際に施設や在宅で使用されている吸引器を使っての練習です

シミュレーター
最初は、吸引チューブの挿入の様子をシミュレーターの中から確認しながら(恐る恐る)

実技試験
演習の最後には実技試験をします(緊張)

普通救命講習
緊急時の対応も必要!普通救命講習を受講(AEDを使用します)

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