人間福祉学部

介護支援コースの授業で地域のボランティアの方に協力して頂きました

2017.07.19

1年生の「生活支援技術Ⅰ」の授業で、地域のボランティアの方にモデルとなっていただき「移乗・移動」の演習を行いました。今回お越しいただいた皆さんは、関市在住の4名のシルバー世代の方々です。グループに分かれて、自己紹介や地域の話題などコミュニケーションをさせていただいた後、演習に入りました。

普段の生活支援技術の授業では学生同士でモデルをしますが、今日は実習本番さながらの緊張感の中、実技演習をしました。モデル役となった地域の方々から声のかけ方や介助方法など介助をされる立場からのアドバイスをいただくことができました。

学生からは、「緊張して会話が続かなかった」「モデルの方の意見を聞きながら介助の方法を工夫することができた」「学生同士でやると気がつかなかったことを教えていただいた」など多くのことを学ぶことができました。地域の皆さんからは、「介護の方法について、モデル体験を通して学ぶことができた」「介護を学ぶ学生の役に立つことができて良かった」などの感想をいただきました。また、「地域の高齢者や障害を持った人もこのような授業に協力をして、活躍してもらえればよいのでは」などご意見をいただき、地域の方々のパワーの大きさと本学を支えていただいていることを実感しました。

1年生の実習は来年3月になりますが、今回の授業は実習前のプレ体験として有意義な時間となりました。ボランティアの皆さんありがとうございました。

グループに分かれてのコミュニケーション

グループに分かれてのコミュニケーション

グループに分かれてのコミュニケーション

車椅子への移乗の実技
車椅子への移乗の実技

言葉がけもわかりやすく工夫をしました
言葉がけもわかりやすく工夫をしました

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