人間福祉学部

精神保健福祉コースの学生が「のぞみの丘ホスピタル」を見学

2017.06.23

精神保健福祉コースでは、「精神保健福祉領域の実践から学ぶ」ということを大きな教育目標に掲げています。その一環として、2017年6月23日(金)、美濃加茂市にある「特定医療法人清仁会 のぞみの丘ホスピタル」にご協力いただき、3年生が病院見学を行いました。

「のぞみの丘ホスピタル」は、精神保健福祉コースの卒業生が精神保健福祉士として活躍している医療機関であり、また、現場と大学との循環型教育を大切にしている医療機関でもあります。今回、この循環型教育へのアプローチとして、病院見学するにあたり、4名の卒業生に案内役を担っていただきました。

3年生(26名)は3つのグループ別れ、病棟(閉鎖病棟、開放病棟)、デイケア、生活支援関連施設の見学を行いました。案内役の卒業生の説明にしっかりと耳を傾けている様子がとても印象的でした。

見学終了後は、地域支援部長であり精神保健福祉士の臼井潤一郎氏を交えて、質疑応答を行いました。学生から「精神保健福祉士のやりがいは?」「精神保健福祉士の職業病は?」「仕事をする中でのストレス発散の方法は?」「長期入院の患者の今後をどのように考えているのか?」といった、多くの質問が出ました。臼井氏をはじめ、卒業生4名も自らの実践を通して感じていることを、的確かつ丁寧に返答をしていただきました。

短い時間でしたが、大学の座学では感じることができない多くの学びを、3年生たちはすることができたと思います。これからの学ぶ姿勢の変化が楽しみです。

精神保健福祉コースでは、今後も現場の方々にご協力をいただき、実践感覚や実践力を養うことができる教育を展開していきます。

配布資料と見学者用のネームホルダー
配布資料と見学者用のネームホルダー

案内をしていただいた卒業生4名
案内をしていただいた卒業生4名

病棟見学へ向かう準備
病棟見学へ向かう準備

臼井部長との質疑応答
臼井部長との質疑応答

ページの先頭へ戻る