人間福祉学部

「倉知地区神輿コンテスト2016」が開催されました

倉知地区と学生が協働して「地域の強み」を発見・活用
―潜在化した地域力を再生する―

2016年11月27日(日)、関市倉知地区(向山・桐谷台・四季ノ台)にて「倉知地区 神輿コンテスト2016」が開催されました。

人間福祉学部 社会福祉援助技術演習Ⅱ 谷口クラス では、倉知地区の自治会縮小・消滅にもたらされる地域課題を明らかにするため、実態調査および課題の共有化を図る地域懇談会の開催等に取り組んできました。
その成果をもとに、今年度は"未来を担う子ども達を中心に神輿作りを通して『地域の強み』を発見・活用する取り組み"として、地域で実行委員を立ち上げ「倉知地区神輿コンテスト2016」を開催しました。

コンテストの様子

  • 和太鼓演奏(中部学院大学和太鼓サークル)
  • 開会式
    • 挨拶 飯尾良英人間福祉学部長
  • 神輿パフォーマンス
    • ピカチュウ神輿
    • 信長神輿
    • ひまわり学園の神輿
    • 中部学院大学人間福祉学部の神輿
  • お汁粉タイム
    • 講評 南ヶ丘小学校校長 酒井田 澄子 先生
    • 総評 倉知民生委員   長尾 富美雄 様
  • 映像によるこれまでの取り組みの紹介
  • 閉会式
    • 挨拶 倉知地区支部社協部会長 小野木 秀夫 様
  • 和太鼓演奏(中部学院大学和太鼓サークル)
倉知民生委員 長尾富美雄様
倉知民生委員 長尾富美雄様
倉知地区支部社協部会長 小野木秀夫様
倉知地区支部社協部会長
小野木秀夫様

中部学院大学和太鼓サークル
中部学院大学和太鼓サークル

「ピカチュウ神輿」をワッショイ!
「ピカチュウ神輿」をワッショイ!

南ヶ丘小学校酒井田校長より表彰
南ヶ丘小学校酒井田校長より表彰

記念撮影
記念撮影

(写真提供)入試広報課 飯田健二

取り組みのまとめ

実践活動の概要

これまで、倉知地区(向山・桐谷台・四季ノ台)の、自治会縮小・消滅にもたらされる地域課題を明らかにするため、実態調査および課題の共有化を図る地域懇談会の開催等、取り組んできた。その結果、以下の成果を上げた。

①地域の「見守り」システムの構築に向けての課題が明らかになった。
②地域と学生が会議を重ね地域課題の共有化と協働の体制が築けた。
③自治会の活動に有効な資料を提供する。

これらの成果をもとに今年度、地域で実行委員会を立ち上げ、未来を担う子ども達を中心に神輿づくりを通して「地域の強み」を発見・活用する取り組みを実施した。

目的

未来を担う子ども達を中心に神輿づくりを通して地域が関わりあい、潜在化した地域力を再生する手がかりとする。

解決提案の方向性

地域力の再生には、地域住民の参加・協力の体制づくりが必要となり、これまで支部社協(自治会役員が兼務)を中心に取り組まれてきた。
実態調査からも住民は自治会の活用や期待は大きい。住環境及び住民の帰属意識の変化から多様な関わり方をみつけ、関係団体の側面的アプローチが必要である。

「できない」からではなく、できるためには何が必要か」の発想から新たな関わり方を検証してみた結果、地域の多様な強みを発見・活用できた。
この事業を通して連携・役割分担のもと地域力の再生と福祉文化の継承も目指したが、学生の実践力・専門職としての資質向上に繋がるものでもあった。

この取り組みについて、12月24日(土)に開催される「ネットワーク大学コンソーシアム岐阜『学生による地域課題解決提案事業』の成果報告会」にて演習クラスの学生が発表する予定です。

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