人間福祉学部

社会復帰調整官を招いて特別講義を行いました

社会復帰調整官を招いて特別講義を行いました

10月3日(月)、精神保健福祉コースの4年生(希望者)を対象に、岐阜保護観察所の社会復帰調整官を招いた特別講義を実施しました。特別講義のテーマは「心神喪失者等医療観察法の位置づけと社会復帰調整官の役割について」でした。

講師の社会復帰調整官の方から、医療観察制度の概要と課題の説明を受けた後、実務を通しての社会復帰調整官の具体的な業務内容や、その中で感じる葛藤(ジレンマ)や悩みについても語っていただきました。

受講した学生からは、「実務に基づく講話をいただくなかで、授業で聞くときよりも具体的な状況をイメージすることができた」「医療観察法の意味や意義を改めて確認することができた」「実習などでも社会復帰調整官とはあまり関わることができないため、直接、実際の業務を聞くことができ、とても刺激的だった」といった感想が挙がりました。

精神保健福祉士が活躍する領域は広がってきており、司法の分野における社会復帰調整官の役割は今後さらに高まっていくことが予想されています。今回の特別講義は、4年生たちの視野を広げるきっかけにもなったと思います。

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