人間福祉学部

人間福祉学部20周年記念事業「卒業生による職場紹介」連続講座スタート

1997年度に開設した人間福祉学部は、間もなく20周年を迎え、3000人以上の卒業生を地元の生活と産業を支える場に送り出してきました。
このほど、学部20周年を記念して学部卒業生による職場紹介連続講座を開講することになりました。

この連続講座は、学生が「就職・職業」を早い時期に意識し、それに即した専門科目を真摯に学ぶ動機付けを図ることを目的としています。
また、卒業後の生涯研修とネットワークの構築を本学部が支援していくため、本学部の卒業生の皆さんをゲストとして招聘し、現在の仕事と実践を語ってもらおうという試みです。
それを聞いた学生が「5年後の姿」を具体的にイメージできるようになってくれることをめざしています。

卒業生による職場紹介1
第1回 長手 雅俊さん
(特別養護老人ホーム生活相談員)

卒業生による職場紹介2
第2回 小又 直樹さん
(高校「福祉」教員)

第1回と第2回の講話を聴いた学生の声をピックアップして紹介します。

・普段の講義では聞けない現場の話はとても新鮮で聞き入ってしまいました。将来のことを考えるきっかけになりました。
・学生のうちの時間を大事に使おうと思いました。時間を無駄にせず、大切にしたいし、そのなかで夢を見つけたいです。
・海外旅行に行くことや恋をすることなど、日々の一日一日を無駄にせず、充実させていきたいと改めて思いました。この話を今、聞けて良かったです。
・「近い存在だからこそ、ズカズカと踏み込めない」というお話がすごく印象に残っています。どれほど距離が近くても、他人に踏み込めないのは介護だけではなく、人間関係すべてに共通するかなと思いました。
・「社会福祉士を取る」という決意はしていますが、その先を決めていませんでした。特別養護老人ホームがどのような仕事をするところなのかが知れてよかったです。

今後も7月下旬までの前期中、毎週火曜日の3時限目(13:20~14:50)に2303教室で以下のような職種につく卒業生に講話をして頂く予定です。

・医療ソーシャルワーカー
・スクールソーシャルワーカー
・介護施設生活相談員
・福祉活動専門員
・行政職
・精神科ソーシャルワーカー
・障害者就労支援員
・ケアマネージャー
・高校教員
・知的障害者施設管理者
・地域包括支援センター相談員
・主任介護職員
・福祉用具専門相談員

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