看護リハビリテーション学部

第7回 市民公開講座「健やかに生きる」を開催します

"健やかに生きる"には?

専門家が分かりやすくお話します。
お気軽にご参加ください。

  • 日時 2017年10月14日(土)9:50 ~ 12:20
  • 会場 じゅうろくプラザホール
       (岐阜市橋本町1丁目10番地11)
  • 参加無料
  • 申込不要

プログラム

9:20 受付開始
9:40 ごあいさつ
9:50 ~ 10:30 「何歳まで働くのが良いのか?」
 田中 耕(看護リハビリテーション学部 看護学科・教授)
10:30 ~ 11:10 「骨粗鬆症と運動」
 浅野 昭裕(看護リハビリテーション学部 理学療法学科・教授)
11:20 ~ 12:00 「筋肉と健康-サルコペニアと運動を中心に-」
 三川 浩太郎(看護リハビリテーション学部 理学療法学科・准教授)
12:00 ~ 12:20 質疑応答

講演要旨

「何歳まで働くのが良いのか?」

田中 耕
看護リハビリテーション学部 看護学科・教授

現在、わが国は超高齢化社会を迎え、65歳以上の高齢者の増加とは対照的に、15歳未満の「年少人口」とともに、「生産年齢人口」も減少し続けています。これは出生率の低下とともに、長寿も大きな要因となっています。わが国の社会保障費の負担は増加の一途で、現役世代への負担ますます増加の傾向にあります。元気で活力のある社会を維持するにはどうするとよいのか?何歳まで働くのがよいのか考えてみましょう。

田中 耕
田中 耕(教授)

「骨粗鬆症と運動」

浅野 昭裕
看護リハビリテーション学部 理学療法学科・教授

骨粗鬆症は加齢にともない骨が脆くなる病態で、高齢者の骨折の大きな原因です。骨粗鬆症に伴う骨折を予防するには、身体が成長する時期に骨をたくさん貯め、その後は減らないように節約することが大切です。一生を、骨を貯める時期、維持する時期、骨が減少する時期、骨折の危険が高まる時期の4期に分け、それぞれの時期における対応を紹介するとともに、転倒の危険を知るための簡単なテストと予防体操を体験します。

浅野 昭裕
浅野 昭裕(教授)

筋肉と健康 -サルコペニアと運動を中心に-

三川 浩太郎
看護リハビリテーション学部 理学療法学科・准教授

筋肉は関節を曲げる、からだを動かすための運動器の器官として重要ですが、他にも、筋肉の量やその機能も、健康に影響しています。同じ体重の人でも、「脂肪が多い人」と「筋肉が多い人」とでは、寿命予測に大きな差があります。もちろん、後者のほうが、長生きできることが明らかになってきています。また、加齢に伴う筋肉量の減少(サルコペニア)は、転倒しやすくなることだけでなく、糖尿病や心血管病になりやすいことからも早期対策は重要です。

三川 浩太郎
三川 浩太郎(准教授)

お問い合わせ先

中部学院大学 研究支援課
TEL:0575-46-7158  FAX:0575-29-3000

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