経営学部

経営学部安藤ゼミが共同研究の成果報告会を開催しました

2018.12.12

「JAめぐみのとコープぎふとの連携による新ビジネスモデルの研究」の報告会を12月12日、各務原キャンパスで行いました。農協と生協と銀行、学生による共同研究は全国的にも珍しい取り組みです。

本学経営学部の安藤ゼミ(安藤 信雄 教授)はこれまで、めぐみの農業協同組合(山内清久代表理事組合長、以下JAめぐみの)と生活協同組合コープぎふ(大坪 光樹 理事長、以下コープぎふ)と共同研究を進めてきました。

共同研究のねらいは、中立的立場から、生産者であるJAめぐみのと、小売業を展開するコープぎふをつなぎ、両者にとってWin-Winとなる事業計画を提案することです。

具体的には、安藤ゼミの3、4年生15名は、今年5月から10月にかけて、JAめぐみの「とれったひろば」やコープぎふの店舗で現地調査を行った上で、地元産の野菜を使った商品開発に取り組み、アンケート調査などを実施してきました。

報告会では、学生は3人ほどの5グループに分かれて架空の企業を立ち上げ、開発した商品や販売促進ツールを発表しました。商品開発では、地元で取れるイチゴやゆずを使ったシフォンケーキ、地産地消を目指した岐阜県産かぼちゃを使ったパンプキンパイ、さまざまな世代に人気の巻き寿司「カリフォルニアロール」などの開発の経緯などを紹介。ビジネスモデルやマーケットプラン、事業収支予測も提案しました。お惣菜の販売促進では、オリジナルPR動画を作製して販売とのつながりを探りました。

安藤教授は「商品開発を通じて、2つの協同組合の連携が進むきっかけになれば」と話し、学生は、「地元の食材を使った商品が店頭に並び、若い世代にも地元の食材を知る機会が増え、地産地消につながってほしい」と話していました。

Team Y.S.Kの発表の様子
Team Y.S.Kの発表の様子

アイデンティティの発表の様子
アイデンティティの発表の様子

aaaの発表の様子
aaaの発表の様子

たまちゃんの発表の様子
たまちゃんの発表の様子

株式会社コメの発表の様子
株式会社コメの発表の様子

試食の様子
関係者に開発中の商品を試食していただきました。

講評するJAめぐみのの山内代表理事組合長
JAめぐみのの山内代表理事組合長から、「地元産を使った商品が並び、味も良かったです。今後、若い世代も含めて、ニーズをつかみ、商品化していきたい」とご講評いただきました。

講評するコープぎふの大坪理事長
コープぎふの大坪理事長から「両協同組合の商品の特徴を知り合う機会になりました。SNSや動画をうまく活用できていないのでとても参考になりました」とご講評いただきました。

十六銀行の創業サポートデスクの今井氏
学生の事業計画作成にあたり意見やアドバイスをいただいた十六銀行の創業サポートデスクの今井氏

集合写真

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