経営学部

3つのポリシー

ディプロマポリシー、カリキュラムポリシー、アドミッションポリシー

経営学科
経営学、商学、会計学・ファイナンス等の理論と実際について教授、研究し、幅広い教養及び深い専門的知識を基盤に地域社会に貢献し得る人材を養成することを目的とする。(学則第3条に規定する教育研究上の目的)

ディプロマポリシー

経営学科(以下、「本学科」という)では、本学の課程を修め、124単位の単位修得と必修等の条件を満たしたうえで、幅広い教養と経営学に関する専門知識・技能を修得し、地域に根差した実践力の基盤を持った人材、すなわち地域人として、次のような能力・資質を備えた人物に学位(学士(経営学))を授与します。

  1. 自律的で意欲的な態度を有すること
    倫理観に基づいた経営観や社会通念を持ち、実践に主体的かつ自律的に取り組み、その実践を評価し、自らの課題を把握できる。
  2. 社会や他者に能動的に貢献する姿勢を有すること
    地域人として社会の一員であることを認識し、身に着けた経営学を使命感と責任感のもと、組織や集団、地域のために発揮することができる。
  3. 多様な文化や背景を理解し受け入れる能力を有すること
    ボーダーレス化が進む現代社会では多様な文化や価値観が存在し、またそれらが新たな文化や価値観を創造する。その文化や価値観を互いに尊重しながら、それぞれの組織や集団の目標達成のために協働することができる。
  4. 問題・課題の発見力並びに解決力を有すること
    経営の現場において、情報収集や情報分析を行い、問題や課題を発見することができ、解決への道筋を理論的に構築し、提案することができる。
  5. コミュニケーション能力を有すること
    自分自身の思いや考えを的確に表現し、また同様に他者の思いや考えを受信することができ、お互いの意図を目標達成にむけ調整することができる。
  6. 専門的知識・技能の活用力を有すること
    経営学の専門的知識や技能を画一的に実践するだけでなく、組織や集団、また地域が求める課題解決に向けて柔軟に活用することができる。

カリキュラムポリシー

本学科では、卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げる知識・技能などを修得させるために、基礎教養系教育科目、専門教育科目を体系的に編成し、講義、演習、実習を適切に組み合わせた授業科目を開講します。カリキュラムの体系を示すために履修系統図でわかりやすく明示します。教育内容、教育方法、教育評価については以下のように方針を定めます。

  1. 教育内容
    1. (1)4年間を通した学修の土台となる基礎教養系教育においては、必修科目「キリスト教概論Ⅰ」を中心とした「人間理解基礎科目」をはじめとして、「自己実現・自己表現関連科目」、「専門基礎科学科目」の履修を通して、現代社会における広範な問題の理解のための基本的視点・考え方を学びます。
    2. (2)「専門教育導入科目」では、初年次教育を通し、大学への適応をはかり、大学における基本的な学修スキルと社会に出てからのコミュニケーションスキルを修得します。学習技術、コンピュータ技術、フィールドワークなどを通して、情報収集を含むコミュニケーション能力の獲得をはかります。
    3. (3)コミュニケーション英語においては、学生の習熟度を確認した上で、これに基づくクラス編成を行い、学生自身の学習進度にあった英語を活用したコミュニケーション能力の育成を図ります。
    4. (4)組織や集団、またそれぞれの地域に求められる知識や技能の習得のための専門教育科目を、1年次から4年次にかけ、コースごとの体系性・順序性を考えて配置します。
    5. (5)経営学の専門教育科目を学修するにあたり、2年次後期より企業マネジメントコース、まちづくり地域人養成コース、スポーツマネジメントコース、職業会計人コースに分け、それぞれの現場において求められる専門知識や技能を修得できるよう、体系性・順序性を踏まえた科目を配当します。
    6. (6)1年次にキャリア形成論Ⅰ及びⅡを配置し、さらに2年次から3年次にかけて組織や集団での就労を経験するインターンシップを配置し、早期に自身のキャリア形成を促します。
  2. 教育方法
    1. (1)主体的な学びの力を高めるために、アクティブラーニングを取り入れた教育方法を専門教育科目で実施します。
    2. (2)経営学の専門教育科目においては、教室外学修の課題を課す時期と課題の整合性・連携性をはかり、形成的評価のための期中のフィードバックに努めます。
  3. 教育評価
    1. (1)必修科目を基礎教養科目と専門科目にそれぞれ定めるとともに、経営学検定試験に経営学総論の成果を生かし、資格を取得することなどで経営学への習熟度を確認します。
    2. (2)4年間における学修成果について、各指導教員による評価と各学年終了時での自己の振り返りやGPAを踏まえ、卒業研究などで学習状況の総括的評価を行います。

    ※GPA(Grade Point Average)とは、履修登録した授業科目の成績をS・A・B・C・Dで評価し,それぞれに S=4,A=3,B=2,C=1,D=0の点数に置き換え、置き換えた点数に履修登録した授業科目の単位数を掛け、その合計を履修登録した授業科目の総単位数で割った平均点数です。

アドミッションポリシー

本学科は、卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)及び教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)に定める教育を受けるための条件として、次に掲げる知識・技能や能力、目的意識・意欲を備えた人を求めます。

  1. 高等学校の教育課程を幅広く修得している。
  2. 経営学領域で専門性の高い職業・職種への就業意欲があり、高等学校卒業時点ですでに簿記検定などに合格している。
  3. 社会の問題に対して、知識や情報にもとづき理論的に説明することができる。
  4. 経営学について興味があり、経営についての知識や経験を地域社会で活かしたいという意欲がある。
  5. 学校での学習や課外活動・ボランティア活動などの経験があり、他者と協働して活動や学習をすることに進んで参加できる。またグループワークなどで他者と協力しながら課題をやり遂げる意欲がある。
  6. 入学前教育として求められる、レポート課題について積極的に取り組むことができる。

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