子ども学部

第11回 ぎふLD・ADHD学習会・第6回 子ども未来セミナー2011を合同開催します

「赤ちゃん・子どもの心の育ちを守る」

今年度は、ぎふLD・ADHD学習会、子ども未来セミナー、FOUR WINDS乳幼児精神保健学会第14回学術集会岐阜大会プレ講演会を合同で開催することとなりました。
テーマは、「赤ちゃん・子どもの心の育ちを守る」。どんな境遇におかれた赤ちゃんも子どもも、心身ともに健やかに育つことが“三つ子の魂百まで”と言われるように、その後の人生に非常に大切です。特に、心の育ちは昨今注目されてきています。虐待や今回3月11日に起こりました大震災のような災害等による心への影響は、物言わぬ赤ちゃんや、上手に表現できない子どもたちにも甚大なものです。日常の私たちのかかわりも、気づかぬうちに子どもたちへ負担を強いていることもあります。私たちはどのようなことに心を配り、子どもたちに関わっていくことが大切なのか-そのことを考えていく時に、非常に役に立つ乳幼児精神保健という考え方が、今、世界中に広まっています。
そこで、今回は、日本の乳幼児精神保健研究の第一人者でいらっしゃいます慶應義塾大学医学部小児科の渡辺久子先生をお招きいたしました。様々な問題を抱えた子どもたちに出会い、深いところで関わってこられた先生のお話は、私たちに新しい目を開かせてくれることと思います。また後半は、先生に助言者をお願いして、事例検討も行ないます。

日時

2011年8月6日(土)13:00~16:30

会場

中部学院大学・中部学院大学短期大学部 各務原キャンパス 1101教室
(各務原市那加甥田町30-1)
※駐車場に限りがありますので、なるべく公共の交通機関をご利用ください。

参加費

500円(資料代)

定 員

300名(いずれも先着順にて受付。定員を超えた場合のみ連絡いたします。)

申込先

中部学院大学総合研究センター
〒501-3993 岐阜県関市桐ヶ丘2-1
FAX:0575-29-3000

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日程

13:00 受付開始
13:30 開会挨拶 片桐多恵子(中部学院大学短期大学部学長)
13:40 講演「母子の心の響き合いを育む -乳幼児精神保健とは-」
講師:渡辺 久子 (慶應義塾大学医学部小児科)
15:00 休憩
15:15 事例検討
司会者:別府 悦子(人間福祉相談センター主任相談員)
事例発表者:天野菜穂子(人間福祉相談センター相談員)
助 言 者:渡辺 久子(慶應義塾大学医学部小児科)
16:30 閉会挨拶 藤園秀信(人間福祉相談センター所長)

主催

  • 中部学院大学子ども学部子ども学科
  • 中部学院大学短期大学部幼児教育学科
  • 中部学院大学子ども家庭支援センター
  • 中部学院大学人間福祉相談センター
  • FOUR WINDS乳幼児精神保健学会岐阜大会実行委員会

講師プロフィール

渡辺 久子(わたなべ ひさこ)

慶応義塾大学医学部小児科専任講師。
1973年、慶応大学医学部を卒業。慶応義塾大学医学部小児科、精神神経科、小児療育相談センター、横浜市立市民病院神経科、タビストック・人間関係センター児童家族部門を歴任、1995年より現職。専門は小児精神科医学、精神分析学、乳幼児精神医学。現在は、慶応病院小児科で思春期やせ症、被虐待児、人工授精で生まれた子ども、自閉症、PTSD(心的外傷後ストレス障害)など、工業化社会の複雑な葛藤に生きる子どもたちを治療的に支援している。

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