子ども学部

第9回LD・ADHD学習会&子ども未来セミナーIIIを開催しました

第9回LD・ADHD学習会&子ども未来セミナーⅢの様子

11月15日(日)、各務原キャンパスで第9回LD・ADHD学習会&子ども未来セミナーⅢを開催しました。参加者は、学生をはじめ、幼稚園・保育園、小・中・高校、大学、特別支援学校などの教員・指導者など170名でした。
テーマは『子どもの生きにくさとその支援』。午前中は、あおば法律事務所弁護士の山田万里子氏、午後は東京大学大学院教授で臨床心理士の田中千穂子氏を講師に迎えて講座を行いました。両氏はそれぞれの立場から、少年犯罪や児童虐待、ひきこもり・不登校の理解とその対応についてお話くださいました。
弁護士として多くの少年事件や虐待問題に関わっておられる山田先生からは、「加害者と言われる人たちが実は被害者として支援が必要である場合もあり、その人たちの居場所を確保すること、人生のやり直しを支援することが大事である」ことが述べられました。また、臨床心理士としてひきこもり事例の相談活動を行っている田中先生からは、「その人たちの内面に何が起こっているのか、自分として何がしたいのかを、丁寧に読み解き、伴走していく人の存在が大事である」ことが語られました。
参加者からは、共感と感銘を受けたという声が多く聞かれました。

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