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ダナン医薬技術大学と学術交流協定を締結

JICA草の根技術協力事業を通じて関係発展

学術交流協定を締結した(左から)短期大学部の片桐多恵子学長、ダナン医薬技術大学のグエン・カック・ミン学長、大学の古田善伯学長
学術交流協定を締結した(左から)
短期大学部の片桐多恵子学長、
ダナン医薬技術大学のグエン・カック・ミン学長、
大学の古田善伯学長

中部学院大学ならびに中部学院大学短期大学部は11月2日、ベトナムのダナン医薬技術大学と学術交流協定を結びました。

本学とダナン医薬技術大学はこれまで、JICA草の根技術協力事業(地域活性化特別枠)「ダナン市の看護職を対象にした老年ケア・キーパーソン養成事業」を通じて、ミン学長をはじめとした大学執行部、看護学科の教員を招へいしたり、本学からも看護学科、人間福祉学科、社会福祉学科、専攻科の教員が訪問したりするなど交流を深めてきました。今回の協定は、JICA事業をきっかけに深められた信頼関係を、大学間の学術交流に発展させるために、締結しました。

締結式で大学の古田善伯学長は「今後ともより密接に交流が進むことを願います」、短期大学部の片桐多恵子学長は「一緒に学びながら進んでいきたいと思います」と期待を寄せました。ダナン医薬技術大学のグエン・カック・ミン学長は「今後、ベトナムの高齢者介護を発展させようと考えています。プロジェクトを成功するためにも協力に期待しています」と話しました。

今後、看護、介護、リハビリ系の教員、学生の交流を促進し、ベトナムの医療・介護について共同研究を行います。ダナン医薬技術大学から本学の修士課程や学部に留学生を受け入れます。また、ダナン医薬技術大学がこれから進める予定の「老年ケア科(教室)」の教育内容について協力します。さらに、本学が仲介して関市内の医療・介護関係者とダナン医薬技術大学との交流を進めます。

具体的な連携活動内容
(1)教職員の交流
(2)学生の交流
(3)高等教育及び専門技能の提供
(4)相互文化理解カリキュラム
(5)共同調査およびシンポジウム
(6)その他両者が合意した事項

記念撮影

ダナン医薬技術大学(ベトナム社会主義共和国)
1963年にダナン医療技術短期大学として設立され、その後2013年に4年制大学として認可されダナン医薬技術大学となった。その後、2015年度に医学部が新たに設置され、現在に至っている。学生数約6,000名。
学部:医学部、看護学部、公衆衛生学部、検査学部、歯学部、薬学部、基礎科学学部
部門:エックス線部門、麻酔部門、リハビリ部門

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