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本巣市と連携協定を締結

中部学院大学ならびに中部学院大学短期大学部は6月13日、本巣市(藤原 勉 市長)と連携協定を結びました。

本学では、地元出身の学生を中心に、地域で活躍できる人材を育てる教育を進めてきました。
また、これまで本巣市とは主な連携事業として、教育学部の別府悦子教授らが「社会性の発達に困難を抱える子どもの早期発見・支援と特別支援教育への移行課題」を共同研究テーマとして、同市の母子保健事業における自閉スペクトラム症など発達障がいの子どもたちの支援や特別支援教育の推進に関わっているほか、同学部の宮本正一学部長が市特別支援教育連携協議会、同学部の西垣吉之教授が市子ども子育て支援会議委員、人間福祉学部の飯尾良英学部長がもとす広域連合地域密着サービス調査委員会に参加するなどしてきました。
卒業生も毎年、同市内の特別養護老人ホームや保育施設などに就職してきました。

今回の締結では、「教育・子育て」「健康」「地域福祉」「スポーツ」「大学教育の充実」などの分野を中心に、お互いに支援・協力することで合意しました。

締結式で大学の古田善伯学長は、「本巣市から通っている学生や就職した卒業生もいます。今回の締結を機に、より一層幅広く広げ、地域に貢献できる大学として発展に寄与していきたい」、短期大学部の片桐 多恵子学長は、「現場で育てていただくことを50年にわたり受け継いできました。今後、市の職員の方にも大学に学びに来ていただいたり、子育て支援のプログラムを一緒に行ったりして、実りのある協定になることを願います」とあいさつしました。
藤原市長は「日頃から健康維持や助け合う地域包括の仕組みが必要であり、教育支援や地域福祉など専門分野の力もお借りしたいと思っています。締結をきっかけに、学生の皆さんにも参加いただき、大学と地域が幅広く連携していきたい」と抱負を語りました。

今後、学生の研究の場としても活用しながら、本巣市が進めている森林浴の研究、幼稚園と保育園を一体化した「幼児園」での交流なども検討していきます。

連携協定を締結した(左から)大学の古田善伯大学、本巣市の藤原勉市長、短期大学部の片桐多恵子学長=本巣市役所本庁舎
連携協定を締結した(左から)大学の古田善伯大学、本巣市の藤原勉市長、短期大学部の片桐多恵子学長=本巣市役所本庁舎

具体的な連携活動内容
①子育て環境の充実など人口減少対策の推進
②地域福祉・障がい者支援の推進
③心や体の健康づくりの推進
④商品の開発や雇用の拡大につなげる連携の推進
⑤学術研究への協力
⑥地域課題について協議する場への学生の参加
⑦インターンシップや就職支援など大学教育の充実に関すること
⑧両者の広報、イメージ戦略に関する協働 など

協定書にサインをする大学学長・短期大学部学長

これまでに本学が連携協定を締結した市町村
関市、各務原市、美濃市、郡上市、美濃加茂市、可児市、大野郡白川村(順不同)

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