「すったて汁」を調理
中部学院短大 新入生が研修(岐阜新聞 5月13日付)
本学短期大学部の新入生宿泊研修が11、12日に白川村で行われ、学生が郷土料理作りやゲートボールなどを体験し地域住民と交流を深めました。
地域住民と触れ合うことで生活文化を理解してもらおうと2008年から行っており、今回は介護福祉コースの学生60人が参加しました。
この様子が、岐阜新聞(中濃)に掲載されました。
詳しくは新聞記事をご覧下さい。
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