高大連携

人間福祉学部が済美高等学校で高大連携講義を実施しました

2019.06.20

6月20日、人間福祉学部の教員4名と大学生11名が済美高等学校に出向き、題して「高校生のための大学学び講義 2019」の講義を行いました。
対象は普通科2年生4クラスの生徒の皆さんでした。各教室に教員と大学生が登壇し、大学で行っている福祉の授業を展開しました。教員のテーマと概要は以下の通りです。

  • 大藪 元康先生
    「社会福祉のしくみ」:
    しっかりと支え合いができる社会福祉のしくみをつくるには何が必要か考えていきました。
  • 北川 博司先生
    「人間福祉~失うことに寄り添う仕事~死の疑似体験を通して学ぶ人間福祉の意義」:
    死を想定した疑似体験(個人ワーク)を行い、人間福祉についての意義を学んでいきました。
  • 渡辺 明夏先生
    「福祉の仕事 ~悩みやつらさに寄り添い、支える専門職 精神保健福祉士の立場から~」:
    精神保健福祉士の仕事について学びました。「悩みやつらさに寄り添う」ことについて考えるグループワークを行い、対人援助を学ぶ体験をしました。
  • 名倉 弘美先生
    「健康で幸せな社会の実現のために『食』と『体の成り立ち』を理解し、ケアの視点を考えよう」:
    福祉や介護の仕事について学ぶとともに、嚥下体験を通して体の成り立ちを理解しました。さらに食を通じた幅広い支援を考えていきました。

また、大学生たちは、それぞれ大学の学びの魅力を発表しました。大学での勉強や目指す資格・就職、ボランティア活動等など大学生活の充実を報告しました。さらに、自分が高校時代のどの時期に進路を決めたか、進路に悩んだことなども話しました。
高校生の皆さんからは、「大学の授業はより専門的なことをするのですね。」、「福祉といえば介護と思っていたが、いろいろな専門職があることがわかった。」「福祉の仕事をやってみたい。」など、福祉に興味を抱いた感想が多く寄せられました。また、大学生から生の声を聞くことで、大学生活をより身近に感じ、今後のことを考える機会にもなったようです。

大藪先生の授業風景

大藪先生の授業風景

大藪先生の授業の様子1
少し緊張して大学生活を報告しました。

大藪先生の授業の様子2

北川先生の授業風景

北川先生の授業風景

北川先生の授業の様子1
体験を通して福祉についての意義を学びました

北川先生の授業の様子2

渡辺先生の授業風景

渡辺先生の授業風景

渡辺先生の授業の様子1
高校生は大学生の話を興味深く聞いていました。

渡辺先生の授業の様子2

名倉先生の授業風景

名倉先生の授業風景

名倉先生の授業の様子1
済美高校卒業生である学生も大学生活を報告しました。

名倉先生の授業の様子2

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