高大連携

済美高校との高大連携授業「保育・教育 はじめの一歩」を行いました

2018.10.22

10月22日(月)、済美高等学校との連携講座「保育・教育 はじめの一歩」の第7コマ目を行い、保育科2年生の40名が教育学部の梅田先生から「幼児期の育ちを支える体験活動」という授業を受けました。
保育を学ぶ中で、子どもの成長に何を願い、自分が保育者になった際に、どのような体験や出会いをさせてあげたいかを考える機会として、体験を交えた講義を行いました。

始めに、子どもは体験や遊びの中で学びを得て、自分を表現していくという話がされました。身近な自然の写真や、子どもの活動の様子をいろいろな視点で見ながら、そこでの子どもの気持ちや学びについて具体的に考えていきました。生徒のみなさんは、一つの活動であっても、視点を変えると多くの子どもの成長が見えてくることを学びました。
次に、身近な紙コップやモールを用い、ダンシングスネークを作成し、生徒同士で教え合ったり様々な工夫をしたりしながら子どもになりきって遊びました。そこから喜びや達成感など様々な気付きを得られ、活動後の意見交流では、自信をもってそれぞれの「気付き」を発表してくれました。実際に体験をすることで、子どもの気持ちになりきり、保育者自身が楽しむことの大切さを知りました。

ダンシングスネークを楽しむ高校生の様子
ダンシングスネークを工夫しながら作り、楽しく遊んでいます。

卒業生の先輩からアドバイスをもらう高校生の様子
卒業生の先輩からアドバイスをもらい、学びを深めています。

子どもの学びについて考える高校生の様子
写真を見ながら子どもの学びについて具体的に考えました。

卒業生の先輩による「体験」に関する発表の様子
卒業生の先輩が「体験」について発表しました。

最後に同行してくれた、済美高等学校の卒業生であり、本学教育学部の生徒3名から、大学での学びや体験について話をしてもらいました。
生徒のみなさんは先輩たちの話を興味いっぱいに聴いていました。

ページの先頭へ戻る